30代は、仕事以外の世界をたくさん見せてもらった

今年、50歳になりました。

50歳。

数字だけを見ると、なかなか重たい(笑)

でも自分自身は、そんなに大きく変わった感覚はありません。

ただ、振り返ってみると、30代、40代、そして50代で、自分が大切にしてきたことは少しずつ変わってきたように思います。

30代の頃は、小松青年会議所、いわゆるJCに所属していました。

JCでは、仕事だけしていたら経験できなかったことを本当にたくさん経験させてもらいました。

地域のことを考えたり、事業を企画したり、仲間と議論したり。

時には仕事が終わってから夜遅くまで集まることもありました。

大変なこともありましたが、いろんな人と出会い、いろんな考え方に触れ、自分の世界を大きく広げてもらった時間だったと思います。

あの頃の経験やご縁は、今の自分にも間違いなくつながっています。

40代は、会社に軸足を置いて走ってきた

そして40代。

30代で外へ出る機会が多かった分、今度はもっと会社に軸足を置こうと思いました。

経営者として会社を良くしたい。

社員がもっと働きやすい会社にしたい。

江口組をもっと成長させたい。

そんな思いで、仕事に一生懸命取り組んできた10年間だったと思います。

経営について勉強することも増えました。

いろんな経営者の話を聞き、本を読み、研修にも参加しました。

もちろん人とのご縁も大切にしてきましたが、ただ付き合いを広げるというより、

「この出会いが自分の成長や会社の未来につながるか」

そんなことを意識するようになりました。

40代は、会社、経営、学び。

そこにかなり軸足を置いて走ってきた10年間でした。

そして今年、50歳。

なぜか急に、会社の外で役を任せてもらうことが増えてきました。

正直、

「なんで今年になって急に?」

と思うこともあります(笑)

でも、声をかけてもらえるということは、それまでの経験やご縁の中で何かを見てもらえているということなのかもしれません。

50代は、地域に返していく10年になるのかもしれない

30代では、地域や仲間からたくさんの経験をもらいました。

40代では、その経験を会社や経営に生かすことを考えてきました。

そう考えると50代は、

これまで自分がもらってきたものを、少しずつ地域へ返していく年代なのかもしれない。

最近はそんなふうに思うようになりました。

会社の社長として頑張ることは、もちろんこれからも変わりません。

江口組をもっといい会社にしたい。

社員のみんなが笑顔で働ける会社にしたい。

地域に必要とされる会社でありたい。

その思いは、50歳になっても変わりません。

でも、会社の中だけではなく、地域や業界のために自分ができることがあるのなら、それも一つの役割なんだと思います。

役を引き受ければ、時間も使います。

責任も増えます。

大変なこともきっとあるでしょう。

それでも、そこでまた新しい人に出会い、新しいことを経験すれば、それは自分自身の成長にもなる。

そして、その経験をまた会社へ持ち帰ればいい。

30代で外から学び、

40代で会社に力を注ぎ、

50代では会社と地域、その両方に少しずつ恩返ししていく。

そんな10年になるのかもしれません。

なぜ今年になって急に役が増えたのか。

その答えはまだ分かりません(笑)

でも、必要とされているうちは有難いこと。

せっかくいただいたご縁と役割です。

50歳。

まだまだ新しいことに挑戦できる年齢です。

会社のために。

地域のために。

そして、自分自身がもっと成長するために。

新しい役割も楽しみながら、50代を頑張っていこうと思います。

おつかれっした!!

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございます

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