正直、今日初めて知りました
今日9月9日は、「救急の日」だそうです。
正直に言うと、僕は今日初めて知りました。
9月9日。
「9(きゅう)9(きゅう)」で救急。
なるほど〜!って感じです(笑)
「救急の日」は1982年に定められ、救急医療や救急業務について正しく知ってもらうことを目的とした日だそうです。9月9日を含む1週間は「救急医療週間」とされています。
知らなかったことを一つ知る。
それだけでもいいんですが、建設会社を経営している自分としては、
「救急か…。これって会社の安全にも深く関係するな」
と思いました。
事故を起こさない。それが一番大切
建設会社にとって「安全」は、何よりも優先しなければいけないものです。
工事現場には重機があります。
大型車両も動きます。
高い場所での作業もあります。
暑さや寒さなど、自然環境の中で仕事をすることも多い。
だから僕たちは、
事故を起こさないこと。
まずこれを一番に考えます。
安全パトロールをする。
声を掛け合う。
危険な場所を確認する。
体調に気を配る。
「これくらい大丈夫やろ」と思わない。
そうやって事故を未然に防ぐことが、安全管理の基本です。
でも今日、「救急の日」という言葉を知って、もう一つ考えました。
それは、何かが起きた時に、すぐ動ける準備も安全なんじゃないか。
ということです。
どれだけ気をつけていても、人間ですから体調が急に悪くなることもあります。
ケガをする可能性を完全にゼロにすることも難しい。
そんな「もしも」が起きた時に、
誰に連絡するのか。
どう動くのか。
応急手当はできるのか。
周りの人が落ち着いて行動できるのか。
事故を防ぐ準備と同じように、
起きてしまった時の準備もしておく。
それも働く仲間を守るために必要なことだと思います。
社員を守ることは、その家族を守ること
僕は以前から、社員を守るということは、その家族を守ることでもある
と思っています。
朝、「行ってきます」と家を出た社員が、仕事を終えて、「ただいま」と家へ帰る。
毎日繰り返している、ごく普通のことです。
でも建設会社にとっては、この「普通」が何より大切です。
大きな事故がなかった。
ケガもなかった。
みんな無事に家へ帰った。
ニュースになるようなことは何もない。
でも、
「今日も何もなかった」
という一日を積み重ねることが、一番の安全なんだと思います。
そして、そのためには事故を起こさない努力だけではなく、
「もしもの時にはどうするか」
を普段から考えておくことも必要です。
僕自身、今日まで「救急の日」を知りませんでした。
でも、知らなかったからこそ、
「じゃあ自分たちの会社はどうだろう?」
と考えるきっかけになりました。
救急の日。
9月9日。
今日は江口組でも改めて、
事故を起こさないための安全と、もしもの時に仲間を守るための安全。
その両方を考える日にしたいと思います。
そして今日も一日、
「何もなかったな。よかったな」
と言って終われる一日になりますように。