おつカレー様です!
木場潟のスマイル花壇。冬の間は花たちも枯れたかと思ったほどに花がしぼんでいましたが、段々と暖かくなり元気に花も咲き、スマイル花壇も元気いっぱいの笑顔になってました!
郁雄 @kinoshita_ikuo さんがスマイル花壇の様子を投稿してくれていたので、自分も様子を見に行ってきました。
ちょっと前まで元気がなかった花たちも元気に咲いて、いいスマイルになってました(^^)
花の力ってすごいっすね!#木場潟#スマイル花壇#南園地 pic.twitter.com/8RmjtKCj1z— 江口組4代目 カレー王子 江口充 (@eguchance) March 19, 2021
そろそろ桜も咲きそうなので、お花見がてらにスマイル花壇もいかがですか???
2年ぶりの春のセンバツ高校野球が始まりました!
今日から待ちに待ったセンバツ高校野球が始まりました!
昨年はコロナの影響で残念ながら中止に・・・
でも今年は開催することができてよかったなって思います。
これからしばらく高校野球が楽しみです!
甲子園の高校球児たちの戦いはとても感動することが多くていつも楽しみにしています。
そして、開会式での選手宣誓がとても楽しみです。
毎回、高校球児からの素晴らしい選手宣誓に感動してしまいます。
今日の選手宣誓も最高でした!
心に染みる選手宣誓が最高でした
選手宣誓
きょう、ここに高校球児の憧れの舞台である甲子園が戻ってきました。この一年、日本や世界中に多くの困難があり、それぞれが大切な多くのものを失いました。答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は誰かの努力や協力で、成り立っているということです。
感謝。ありがとうございます。これは出場校全ての選手、全国の高校球児の思いです。
感動。喜びを分かち合える仲間とともに、甲子園で野球ができることに感動しています。
希望。失った過去を未来に求めて希望を語り、実現する世の中に。
そして、この3月で東日本大震災から10年となりました。日本、世界中に多くの協力や支援をいただき、仲間に支えられながら困難を乗り越え、10年前、あの日見た光景から想像できないほど希望の未来に、復興が進んでいます。これからの10年、私たちが新しい日本の力になれるように、歩み続けます。
春はセンバツから。穏やかで鮮やかな春、そして、一年となりますように。2年分の甲子園。一投一打に多くの思いを込めてプレーすることを誓います。
(引用:仙台育英野球部主将 島貫丞)
仙台育英の島くんの選手宣誓は最高でした。
特に
「答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は誰かの努力や協力で、成り立っているということです」
この言葉はコロナ禍において大変な状況の中でとても心に染みる言葉でした。
素晴らしい選手宣誓をありがとうございました!!
全ての人に聞いて欲しい言葉だな
島くんのこの宣誓の中のこの「答えのない悲しみ・・・」という言葉。
大変な状況に置かれ、これまでの当たり前だったと思っていた日常が実は当たり前ではなくなってしまいました。
そんな状況の中で、島くんの言うようにこれまでの当たり前に感謝をしなくちゃいけないんだなと改めて思いました。
この感謝を忘れてはいけないと思います。
当たり前で何も思わなかったこともありました。でもいろんな人のおかげで成り立っていた。
これは感謝するしかありません。
感謝の気持ちを持つことで、きっと明るい希望ある未来が開けてくるんだと思います。
コロナ禍になり、不安や恐怖、そして批判や誹謗中傷が蔓延しています。
でも、そんなことばかり言ったり、思っているくらいなら、これまでの生活に感謝し、みんなの力で前向きになんとかならないかと思います。
そんなことを島くんの宣誓から感じました。
センバツに出場した高校球児の皆さんには2年分一生懸命楽しんでプレーして欲しいと思います。
これからの高校野球が楽しみです!!
今日もブログを読んでいただきありがとうございました!
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