最初からうまくやろうとしなくていい
SNSを始めようと思ったとき、多くの人が最初につまずくのは「失敗したくない」です。
会社の看板を背負っている感じがして、投稿ボタンが重い。わかるんです。
でもね、SNS担当になったばかりの人に本当に必要なのは、正解じゃない。経験なんです。
最初からホームランを狙わなくていい。むしろ狙うほど固くなる。大事なのは、バットを振る回数。空振りの中に、当て方が隠れているから。
僕はそう思うんです。
Xは「実験していい場所」だ
あなたの文章の核はこれです。
Xは本番じゃない。実験していい場所。テキトーでいい場所。
これ、めちゃくちゃ強い考え方。
SNSって「広告」じゃなくて「関係づくり」なんですよね。
関係って、完璧な正しさより、ちょっとした人間味で育つ。だからXは合ってる。
Xはフロー型で、流れが速い。つまり、投稿はどんどん新しいものに上書きされていく。
だからこそ、練習場・遊び場として最高なんです。
そしてXの良さは、ただ発信できるだけじゃない。
言葉の練習ができる(短い文で伝える筋トレ)
感情の整理ができる(モヤモヤを言語化すると落ち着く)
自分探しができる(何に反応されるかで輪郭が見える)
この3つが同時に進む。初心者が伸びる条件が、全部そろってるんです。
SNS担当者がXでやるといい「小さな実験」3つ
じゃあ、SNS担当者が明日から何を投稿すればいいか。僕なら、この3つから始めます。(建設会社の担当者だとしたら)
1. 現場の“気づき”を一行で
「今日、〇〇してみたら作業が早くなった」みたいな、小さな知恵。これが信用になる。
2. 担当者の“気持ち”を短く添える
「正直、ちょっと緊張しました」でもいい。感情が入ると、読んだ人の心が動く。
3. 自分に質問する投稿をする
「この伝え方、どうしたら分かりやすいかな?」と投げる。Xは答えが返ってくることがある。関係が始まる。
最後に。
SNSでいちばん大切なのは「続くこと」。続くために必要なのは、完璧さじゃなくて、遊び心です。
Xは本番じゃない。だから気軽に、テキトーに、実験していい。成功より経験。
その積み重ねが、江口組の“言葉の資産”になっていくんです。