明日は稚松フェスティバル!

明日9月12日は、稚松フェスティバル

江口組も参加します!

時間は11時から14時まで。

場所は小松市役所前駐車場です。

江口組からは、冬の除雪で活躍するタイヤショベルを展示します。

普段は仕事で使っている重機ですが、明日は少し違います。

子どもたちに見てもらう。

近くで触れてもらう。

写真を撮ってもらう。

そして、もしかしたら運転席にも座れるかもしれません。

3年前に地域のお祭りへ参加した時も、重機は子どもたちに大人気でした。

やっぱり大きな重機って、子どもからするとカッコいいんですよね。

「カッコいい!」が土木を知るきっかけになる

僕たちにとってタイヤショベルは、仕事の道具です。

冬になれば雪を押して、

道路を開けて、

地域の人たちが安心して通れるようにする。

除雪では本当に大事な存在です。

でも子どもたちからすれば、

「大きい!」

「カッコいい!」

「乗ってみたい!」

そんな存在だと思います。

僕は、それでいいと思っています。

むしろ、その「カッコいい!」が大事。

土木のことを最初から難しく知ってもらう必要はありません。

重機を見て、

「すげー!」

と思ってもらう。

そこから、

「これって何の仕事で使うんやろ?」

「除雪って誰がしてるんやろ?」

「土木ってどんな仕事なんやろ?」

そんな興味につながれば十分です。

以前、江口組で子どもコンクリート教室を開催した時もそうでした。

まずは触れてもらう。

体験してもらう。

楽しんでもらう。

そして、

土木という仕事の存在を知ってもらう。

僕はそれが、土木の未来につながると思っています。

大人にとっての「当たり前」は、子どもには新鮮

僕たちは毎日のように現場を見ています。

バックホウ。

タイヤショベル。

ダンプ。

道路。

河川。

工事現場。

だから、いつの間にか当たり前になります。

でも子どもにとっては全部が新鮮です。

大きなタイヤ。

高い運転席。

太いアーム。

ものすごい音。

近くで見るだけでも、きっとワクワクすると思います。

そのワクワクを大切にしたい。

僕たちが、

「こんなの仕事で毎日使ってるから普通や」

と思っているものでも、

誰かにとっては、

人生で初めて見るものかもしれません。

そして、その初めての体験が、

将来の記憶に残るかもしれません。

土木の仕事を「知ってもらう」ことも僕たちの仕事

土木は、生活に欠かせない仕事です。

道路をつくる。

川を守る。

災害から地域を守る。

冬は雪を除ける。

でも、実際に誰がその仕事をしているのかは、意外と知られていません。

だから僕は、

工事をすることだけが建設会社の仕事ではないと思っています。

自分たちの仕事を地域の皆さんに知ってもらうこと。

これも大切な仕事です。

特に子どもたちには、

「こんな仕事があるんだ」

と知ってもらいたい。

将来、

「そういえば昔、お祭りで大きな重機に乗ったな」

と思い出して、

土木に少し興味を持ってくれたら最高です。

その子が建設業へ来るかどうかは分かりません。

それでいいんです。

まずは土木を知らないまま大人になるのではなく、

一度でも土木に触れてもらう。

それだけでも意味があると思います。

明日は子どもたちを笑顔にするタイヤショベル

明日のタイヤショベルは、

雪を除けるために動くわけではありません。

工事現場で働くわけでもありません。

明日は、

子どもたちを笑顔にするために働きます。

でも、冬になればまた本来の仕事に戻ります。

雪が降れば、

朝早くから道路へ出て、

地域の皆さんが学校や会社へ行けるように雪を除ける。

明日お祭りで見てもらうタイヤショベルは、

実はそんなふうに地域を守っている重機です。

「カッコいい!」

から始まって、

「この重機が冬の道を守ってくれているんだ」

と少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

9月12日、11時から14時。

小松市役所前駐車場。

ぜひ稚松フェスティバルへ遊びに来てください!

そして江口組のタイヤショベルにも、

ぜひ会いに来てください。

子どもたちのたくさんの笑顔に会えるのを、楽しみにしています!

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