福利厚生は、制度をそろえるためのものではありません
江口組には、さまざまな社内イベントや福利厚生があります。
社員旅行、懇親会、健康づくりの取り組み、資格取得の応援、働きやすい環境づくり。
一つひとつを見ると、会社の制度や行事のように見えるかもしれません。
でも、僕は福利厚生を「制度をそろえるためのもの」だとは考えていません。
福利厚生に込めている一番の思いは、社員が安心して働けることです。
そして、社員の家族にも「この会社なら安心やね」と思ってもらえることです。
仕事は、人生の大きな時間を使うものです。
だからこそ、働く場所がただ給料をもらう場所だけではなく、安心できる場所であってほしい。
自分の成長を感じられる場所であってほしい。
仲間とのつながりを感じられる場所であってほしい。
江口組は、仕事だけを見ている会社ではありません。
そこで働く人の暮らし、健康、人間関係、家族の安心も大切にしたい会社です。
働きやすさは、人間関係と安心感から生まれる
会社で働くうえで大事なことは、仕事内容や待遇だけではありません。
もちろん、仕事のやりがいは大切です。
土木の仕事は、道路や橋、川、街の安全を守る、とても誇りある仕事です。
地域の暮らしを支え、未来をつくる仕事でもあります。
でも、どれだけ大切な仕事でも、人間関係が悪かったり、不安を抱えたまま働いていたりすると、長く前向きに続けることは難しくなります。
だからこそ江口組では、社員同士のつながりや、会社の中の空気感を大切にしています。
困ったときに相談できる人がいる。
頑張ったことを見てくれる人がいる。
失敗しても、次にどうすればいいかを一緒に考えてくれる人がいる。
そういう関係性があるから、人は安心して挑戦できるのだと思います。
福利厚生や社内イベントも、そのための大切なきっかけです。
一緒に食事をする。
仕事以外の話をする。
普段とは違う表情を見る。
そんな時間の積み重ねが、社員同士の距離を少しずつ近づけてくれます。
就活生の皆さんにとって、初めて社会に出ることは不安も多いと思います。
保護者の皆さんにとっても、大切なお子さんがどんな会社で働くのかは、とても気になることだと思います。
先生方にとっても、生徒さんを安心して送り出せる会社かどうかは、大切な視点だと思います。
江口組は、若い人に「一人で頑張れ」と突き放す会社ではありません。
会社全体で見守り、育て、応援していく会社でありたいと思っています。
働きやすさとは、楽をすることではありません。
安心して本気で仕事に向き合える環境があることです。
仲間と支え合いながら、成長していけることです。
その土台にあるのが、人間関係であり、信頼であり、江口組が大切にしている「和の力」です。
地域にあってよかったと思われる会社を目指して
福利厚生を充実させることは、社員のためだけではありません。
社員が安心して働ける。
健康でいられる。
家族にも安心してもらえる。
その結果として、社員はいい表情で仕事に向き合うことができます。
いい表情で働く社員が増えれば、現場の雰囲気もよくなります。
お客様への対応も、地域の方との関わり方も、自然とあたたかいものになります。
地域の方から見て、
「あいさつが気持ちいい会社やな」
「感じのいい人たちやな」
「江口組が地域にあってよかったな」
そう思ってもらえる会社でありたい。
それが、僕たちの目指す姿です。
会社は、売上や利益だけで成り立っているわけではありません。
地域の信頼があり、お客様の支えがあり、社員の頑張りがあり、家族の理解があって成り立っています。
だからこそ、社員を大切にすることは、会社の未来を大切にすることです。
社員の暮らしを大切にすることは、地域への責任を果たすことにもつながります。
江口組は、土木の仕事を通じて、地域の安心安全を守っています。
そして同時に、そこで働く社員一人ひとりが安心して働ける会社づくりにも取り組んでいます。
仕事だけじゃない。
人間関係も、働きやすさも、健康も、家族の安心も大切にする。
そんな会社でありたいと思っています。
就活生の皆さんには、安心して一歩を踏み出してほしい。
保護者の皆さんには、安心して送り出してほしい。
先生方には、安心して紹介していただける会社でありたい。
そして地域の皆さんには、江口組の人柄を感じてもらいたい。
福利厚生に込めているのは、そんな思いです。
これからも江口組は、社員が笑顔で働き、地域の皆さんに信頼され、
「感じのいい会社やね」
「地域にあってよかったね」
そう言ってもらえる会社を目指していきます。