ただ楽しいだけじゃない、社内イベントの意味
江口組では、仕事だけではなく、人間関係や働きやすさも大切にしています。
建設業、土木の仕事と聞くと、現場で重機が動き、汗をかきながら一生懸命働く姿を思い浮かべる人が多いかもしれません。もちろん、それも土木の大切な姿です。道路をつくり、橋を守り、川や海岸を整備し、地域の暮らしを支える。江口組の仕事は、地域の安心や安全につながる大切な仕事です。
でも、いい仕事をするために必要なのは、技術や経験だけではありません。
一緒に働く仲間を知ること。困った時に声をかけ合えること。お互いの頑張りを認め合えること。そうした人間関係があってこそ、現場でのチームワークは強くなります。
だから江口組では、社内イベントを大切にしています。
社員旅行、懇親会、レガッタ、歩数対決、望年会、地域活動など、社員同士が仕事以外の場で関わる機会があります。一見すると、ただ楽しい時間のように見えるかもしれません。でも、江口組にとって社内イベントは、ただの遊びや息抜きではありません。
社員同士が話し、笑い、互いを知ることで、少しずつ信頼関係が育っていきます。その積み重ねが、現場での声かけや助け合いにつながっていきます。
江口組が大切にしている「和の力」は、こうした何気ない時間の中から育っていくのだと思います。
人を知ることが、チームワークを強くする
現場の仕事は、一人ではできません。
土木の現場では、職人さん、協力会社さん、現場監督、発注者の方、地域の方など、たくさんの人と関わりながら仕事を進めていきます。安全に工事を進めるためには、声をかけ合うことが大切です。よい品質の仕事をするためには、確認し合うことが大切です。困った時には、一人で抱え込まずに相談できる関係が必要です。
その土台になるのが、日頃からの人間関係です。
仕事中だけの関わりでは、どうしても相手の一部分しか見えません。でも、社内イベントでは、普段の現場とは違う表情を見ることができます。若手の意外な一面を知ることもあります。ベテラン社員の優しさや面白さに気づくこともあります。普段あまり話す機会がない部署同士が、自然に会話をすることもあります。
「あの人、こんなに話しやすい人だったんだ」
「この人、こんなことを考えて仕事しているんだ」
「困った時は、この人に相談してみよう」
そんな小さな気づきが、会社の空気を少しずつ良くしていきます。
就職を考えている高校生や学生の皆さんにとって、会社を選ぶ時に不安なことはたくさんあると思います。仕事についていけるかな。人間関係は大丈夫かな。怖い人ばかりじゃないかな。自分でも成長できるかな。そう思うのは自然なことです。
保護者の方や先生方にとっても、大切な子どもたち、生徒たちがどんな会社で働くのかは、とても気になることだと思います。
江口組は、仕事だけを教える会社ではありません。人との関わりを大切にし、若い人が安心して働ける環境づくりにも力を入れています。もちろん、仕事なので厳しさもあります。安全を守るため、品質を守るため、地域からの信頼に応えるために、真剣に向き合わなければいけない場面もあります。
でも、その厳しさは、人を突き放すためのものではありません。仲間として成長してほしい。いい仕事ができる人になってほしい。地域に必要とされる人になってほしい。そんな思いがあるからこその厳しさです。
そして、その厳しさを支えるためにも、普段からのあたたかい関係性が大切だと考えています。
社内イベントは、その関係性を育てる大切な場です。仕事の時だけでは見えない人柄を知る。笑い合う。感謝を伝える。お互いの距離が少し近くなる。そうした時間があるからこそ、現場でも「大丈夫か?」「手伝おうか?」「一緒にやろう」と声をかけ合える会社になっていくのです。
地域にあってよかったと思われる会社へ
江口組が目指しているのは、ただ工事をする会社ではありません。
地域の方に「江口組があってよかった」と思ってもらえる会社。就活生や保護者の方、先生方に「ここなら安心して働けそうだ」と感じてもらえる会社。社員や家族が「この会社で働いていてよかった」と思える会社。そんな、感じのいい強い会社をつくっていきたいと思っています。
そのためには、技術力や施工力を高めることはもちろん大切です。安全第一で仕事をすることも絶対に欠かせません。地域に役立つ工事をしっかり行い、お客様から信頼されることも大切です。
でも、それと同じくらい、会社の中の人間関係も大切です。
どれだけ立派な仕事をしていても、社内の雰囲気が悪ければ、若い人は安心して働けません。人が育つ会社にはなりません。逆に、社員同士が信頼し合い、助け合い、感謝し合える会社には、自然と前向きな空気が生まれます。その空気は、現場にも表れます。お客様への対応にも表れます。地域の方との関わりにも表れます。
会社の人柄は、そこで働く人たちの姿に出ます。
だからこそ江口組は、社内イベントを大切にします。社員同士が笑い合う時間を大切にします。仕事以外の会話が生まれる場を大切にします。若手もベテランも、部署を越えて関わる機会を大切にします。
それは、江口組が大切にしている「和の力」を育てるためです。
和の力とは、ただ仲がいいということではありません。お互いを認め合い、助け合い、同じ方向を向いて力を合わせることです。安心して声をかけられる関係。困った時に支え合える関係。嬉しい時に一緒に喜べる関係。そんな関係性があるから、会社は強くなります。
これから就職を考える皆さんへ。
江口組には、土木の技術を学べる環境があります。地域の役に立つ仕事があります。そして、一緒に成長していこうとする仲間がいます。最初から何でもできる必要はありません。不安があっても大丈夫です。一つずつ覚え、少しずつ慣れ、仲間と一緒に成長していけばいいのです。
社内イベントで生まれる笑顔。何気ない会話。仲間を知る時間。
その一つひとつが、江口組の和の力を育てています。
これからも江口組は、仕事も、人間関係も、働きやすさも大切にしながら、地域に必要とされる会社を目指していきます。