土木の仕事って、道路をつくるとか、川を整備するとか、橋を守るとか、そういうふうに説明されることが多いです。
もちろん、それは間違っていません。
でも僕は、この仕事の本当の価値は、その先にあると思っています。
道路が整えば、子どもたちが安心して通学できる。
橋が安全なら、人の行き来が守られる。
水の流れが整えば、地域の不安が減る。
土木の仕事って、ただ形をつくるんじゃなくて、地域の暮らしを守り、未来の土台をつくる仕事なんですよね。
今、会社のことを見つめ直しているからこそ、この仕事の意味を軽く語りたくないと思っています。
理想だけを言うんじゃなくて、その意味に見合う会社であるように、もう一度足元から整えていかないといけない。そう感じています。