うちの業界はSNSに向いていないと思っていませんか

江口組のみつる社長です。

中小企業の経営者さんと話をしていると、よくこんな声を聞きます。

「うちの業界はSNSに向いていない」
「発信するような華やかな仕事じゃない」
「見てもらえるようなネタがない」
「若い人向けの商品じゃないから意味がない」

でも、本当にそうでしょうか。

江口組は土木の会社です。

道路、河川、橋、災害対応、地域のインフラを守る仕事。
派手な商品を売っているわけではありません。
毎日キラキラした写真が撮れる仕事でもありません。

それでもSNSで発信を続けてきました。

そして、発信を続けることで、会社のことを知ってもらい、採用や信頼づくりにもつながってきました。

どんな業界にも伝えるべき価値がある

SNSに向いている業界、向いていない業界があるのではありません。

伝え方を工夫すれば、どんな業界にも発信する価値があります。

土木の仕事には、地域の暮らしを守る価値があります。
製造業には、ものづくりの誇りがあります。
運送業には、物流を支える責任があります。
介護や福祉には、人に寄り添う温かさがあります。
飲食店には、食を通じた体験があります。
建設業には、街の未来をつくる力があります。

どんな仕事にも、人の役に立っている意味があります。

SNSで伝えるべきなのは、特別な演出ではありません。
仕事の意味です。
社員の姿です。
会社の考え方です。
お客様や地域との関係です。

「うちは普通の会社だから発信することがない」と思っている会社ほど、実は魅力が眠っています。

その普通の中にこそ、会社らしさがあります。

等身大で続ける会社が信頼される

SNSで成果を出すために必要なのは、派手な企画やバズる投稿だけではありません。

大切なのは、等身大で続けることです。

今日の現場。
社員の一言。
お客様からのありがとう。
地域での活動。
仕事に込めている想い。
社長として大切にしている考え方。

そういう日常を発信し続けることで、会社の人柄が伝わっていきます。

土木会社でもSNSで成果は出せます。
だから、中小企業にも必ずできます。

大企業のような広告費がなくてもいい。
有名な商品がなくてもいい。
特別に華やかな業界でなくてもいい。

自分たちの仕事に誇りを持ち、その価値を伝え続けること。

それがSNSで成果を出すための一番大切なことです。

「うちの会社はSNSに向いていない」
そう思ったときこそ、会社の中を見直してみてください。

きっと、伝えるべき魅力はたくさんあります。

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