土木に向いているのは、特別な人だけじゃない

これから就職を控える高校3年生のみなさん。
今、将来のことを考えながら「自分にはどんな仕事が向いているんだろう?」と悩んでいる人も多いと思います。

求人票を見たり、会社説明会に参加したり、先生や家族と話したりする中で、いろんな仕事があることを知る時期ですね。
その中で「土木の仕事って、自分に向いているのかな?」と思う人もいるかもしれません。

土木と聞くと、力が強い人じゃないとできない。
専門的な知識がないと難しそう。
現場は厳しそう。
そんなイメージを持つ人もいると思います。

でも、みつる社長として高校生のみなさんに伝えたいことがあります。

土木に向いている人は、特別な人だけではありません。

最初から何でもできる人じゃなくてもいい。
すごい資格を持っていなくてもいい。
人前で堂々と話せなくてもいい。

大切なのは、これから成長していきたいという気持ちです。

土木の仕事は、道路や橋、河川、下水道、造成工事など、街の暮らしを支える仕事です。
派手に見えないかもしれません。
でも、地域の安全や便利な暮らしを守る、とても大切な仕事です。

そしてこの仕事には、いろんなタイプの人が必要です。

体を動かすのが好きな人。
チームで何かをするのが好きな人。
地元が好きな人。
コツコツ頑張れる人。
人の役に立つ仕事がしたい人。

そんな人には、土木の仕事が向いているかもしれません。

土木に向いている人の共通点

では、土木の仕事に向いている人とは、どんな人でしょうか。

まずひとつ目は、体を動かすのが好きな人です。

土木の仕事は、現場で行う仕事が多くあります。
机の上だけで完結する仕事ではありません。
外に出て、現場を見て、仲間と声をかけ合いながら仕事を進めていきます。

もちろん、体力だけで勝負する仕事ではありません。
今の土木現場では、ICTや測量機器、パソコン、タブレットなども使います。
安全管理、工程管理、写真管理、書類作成など、考える仕事もたくさんあります。

それでも、現場で体を動かしながら働くことが好きな人には、とてもやりがいのある仕事です。

ふたつ目は、チームで何かをするのが好きな人です。

土木の現場は、一人ではできません。
現場監督、職人さん、協力会社、発注者、地域の方々。
たくさんの人と関わりながら、ひとつの工事を完成させます。

だからこそ、チームワークがとても大切です。

高校生活で部活動を頑張ってきた人。
クラス行事でみんなと協力した経験がある人。
誰かを支えたり、仲間と一緒に目標に向かったりすることが好きな人。

そういう人は、土木の現場でも力を発揮できます。

三つ目は、地元が好きな人です。

土木の仕事は、地域と深くつながっています。
自分たちがつくった道路を、家族や友達や地域の人が使う。
自分たちが整備した河川や道路が、災害から街を守る。
自分たちの仕事が、未来のふるさとの景色になる。

これは、土木の仕事ならではの大きな魅力です。

「地元で働きたい」
「自分の住んでいる街の役に立ちたい」
「地域の人に必要とされる仕事がしたい」

そんな思いがある人に、土木はとても向いています。

四つ目は、コツコツ頑張れる人です。

土木の仕事は、一日で完成するものばかりではありません。
何ヶ月もかけて、時には何年もかけて、ひとつの工事を完成させます。

毎日の安全確認。
現場での確認。
写真の整理。
図面を見ること。
書類を作ること。
職人さんや関係者との打ち合わせ。

小さな積み重ねが、大きな仕事につながっていきます。

だから、派手なことが得意じゃなくても大丈夫です。
毎日少しずつ覚えていくこと。
分からないことを聞くこと。
昨日より今日、少しでもできることを増やしていくこと。

その積み重ねができる人は、土木の仕事で大きく成長できます。

未経験でも大丈夫。成長したい気持ちが一番大事

高校生のみなさんの中には、こう思っている人もいるかもしれません。

「自分は土木のことをよく知らない」
「専門的な勉強をしていないから不安」
「現場でちゃんとやっていけるか心配」
「先輩たちについていけるかな」

その不安は、とても自然なことです。
初めて社会に出る時は、誰でも不安があります。

でも、安心してください。
最初から完璧な人なんていません。

江口組でも、若い社員が少しずつ仕事を覚えながら成長しています。
現場で先輩に教えてもらい、失敗もしながら、できることを増やしていきます。

大切なのは、分からないことをそのままにしないこと。
あいさつをすること。
安全を大事にすること。
仲間の話を聞くこと。
そして、少しずつでも前に進もうとすることです。

土木の仕事は、決して一人で頑張る仕事ではありません。
仲間がいます。
教えてくれる先輩がいます。
支えてくれる会社があります。

江口組は、若い人が安心して働ける環境づくりに一生懸命取り組んでいます。
社員の成長を応援し、一人ひとりが自分らしく輝ける会社を目指しています。

土木は、街をつくる仕事です。
人の暮らしを守る仕事です。
地域の未来を支える仕事です。

そして、そこで働く人たちは、街のヒーローです。

体を動かすのが好き。
チームで何かをするのが好き。
地元が好き。
コツコツ頑張ることができる。
人の役に立つ仕事がしたい。

ひとつでも当てはまるなら、あなたは土木の仕事に向いているかもしれません。

今はまだ、何も知らなくて大丈夫。
未経験でも大丈夫。
大事なのは、これから成長したいという気持ちです。

高校3年生のみなさん。
将来の仕事を考える時、ぜひ土木という仕事も選択肢のひとつに入れてみてください。

あなたの頑張りが、街をつくる。
あなたの成長が、地域の未来を支える。

土木の仕事には、そんな大きなやりがいがあります。

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