昨日、小松市から表彰をいただきました

昨日、小松市から「人材育成貢献工事表彰」をいただきました。

今回表彰していただいたのは、能登半島地震で被害を受けた九龍橋川排水路復旧工事です。

この工事は、東建設さんと江口組のJVで施工した工事でした。

能登半島地震によって被害を受けた施設を復旧し、地域の暮らしを守る。

もちろん、工事そのものをきちんと完成させることが僕たち建設会社にとって一番大切な仕事です。

でも今回の表彰は、工事の品質や出来栄えだけではありません。

「人材育成」という観点から、現場での創意工夫や取り組みを評価していただいた表彰です。

これが僕は、とても嬉しかったです。

工事をするだけではなく、土木の未来をつくる

人材育成貢献工事表彰では、建設業界へ入るきっかけをつくること。

建設業の社会的意義や役割、魅力、やりがいを知ってもらうこと。

建設現場の労働環境を改善すること。

そして、若手技術者や女性技術者を育成すること。

そうした取り組みが評価の対象となっています。

今回の九龍橋川排水路復旧工事でも、現場では若手技術者が本当に奮闘してくれました。

経験を積みながら、現場で考え、周りと相談し、一つひとつ仕事を覚えていく。

若手が育つというのは、研修室の中だけで起きることではありません。

やっぱり現場で仕事を任され、悩み、周りに助けてもらいながら、一つの工事をやり遂げる。

その経験が大きな成長につながると思います。

そして、この現場では中学生や高校生の現場見学会も開催しました。

土木の仕事は、完成した道路や橋だけを見ても、なかなかその仕事の中身までは伝わりません。

だからこそ、実際の現場を見てもらう。

働いている人を見てもらう。

「こんな仕事があるんだ」

「土木ってこうやって地域を守っているんだ」

と知ってもらう。

それが、将来建設業に興味を持ってもらう小さなきっかけになるかもしれません。

今回、こうした現場での取り組みを評価していただけたのだと思います。

この表彰は、みんなでいただいた表彰

今回の表彰を受けて、改めて思いました。

いい工事をつくることと、人を育てることは別々ではない。

現場で若手が挑戦できる。

先輩が支える。

学校の子どもたちに現場を見てもらう。

土木の役割や魅力を伝える。

そうした積み重ねも、これからの建設業にとって大切な仕事なんだと思います。

そして、この表彰は決して江口組だけでいただいたものではありません。

JVとして一緒に工事に取り組んでいただいた東建設の皆さん

現場で汗を流し、工事を進めてくれたみんな。

若手を支えてくれた先輩社員。

そして、現場だけではなく会社の中から支えてくれた社員のみんな。

一人ひとりの頑張りと、みんなの結束があったからこその表彰です。

本当にありがとうございます。

能登半島地震からの復旧という大切な工事に携わり、その中で若手が育ち、子どもたちにも土木の仕事を伝えることができた。

そして、その取り組みを小松市から評価していただけた。

社長として、とても嬉しい表彰になりました。

僕たちの仕事は、構造物をつくって終わりではありません。

人を育てる。
土木を伝える。
次の世代につないでいく。

それも、地域の建設会社として大切な役割です。

これからも江口組は、いい工事をつくることはもちろん、若手が成長できる現場、そして子どもたちや若者に「土木っていいな」と思ってもらえる機会をつくっていきたいと思います。

東建設の皆さん、現場のみんな、社員のみんな。

本当にありがとうございました!

そして表彰、おめでとうございます!!

おつかれっした!!

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