SNSが怖い理由は、ちゃんと書こうとするから

SNSが苦手だ、怖い、何を書けばいいかわからない。
経営者の方から、ほんとうによく聞く声です。

特に社長さんは真面目なんです。
「変なことを書いたらどうしよう」
「ちゃんとしたことを言わなきゃ」
「会社の代表として恥ずかしくない文章を…」

そうやって、最初から完成形を目指してしまう。
だから、手が止まるんです。

でもね。
SNSって、本来そんなに立派な場所じゃないんですよ。

居酒屋でのひとりごとみたいなもの。
帰り道にふと思ったこと。
現場で感じた、ちょっとした違和感。

それを、そのまま出せばいい。
まずは、そう考えてみてほしいんです。

140文字文化が「未完成」を許してくれる

だから僕は、SNS初心者はXから始めようって言っています。

理由はシンプル。
140文字という制限が、あなたを守ってくれるから。

長い文章を書こうとすると、人は構えます。
理屈を整え、オチを考え、正解を探し始める。

でも140文字しか書けないと、
そんなことをしている余裕がない。

「今、こう感じた」
「今日の現場で思ったこと」
「これ、ちょっと違うんじゃないか?」

それだけで成立するんです。

結論がなくてもいい。
答えが出ていなくてもいい。
むしろ考え途中のほうが、人は共感する。

完成された正論より、
未完成のリアルな気持ちのほうが、心に届くんです。

SNSは、作文コンクールじゃありません。
発表会でも、プレゼンでもない。

生きている人間の「温度」を出す場所なんです。

まずはXで「今の気持ち」を出してみよう

最初は、反応なんて気にしなくていいです。
いいねが少なくても、誰も困りません。

大事なのは、自分の外に出すこと。
頭の中にあるものを、言葉にして置いてみること。

たとえば、

「今日は現場がうまく回って、ちょっと嬉しかった」
「正解かわからないけど、こういうやり方もありかも」
「最近、仕事が前より面白くなってきた気がする」

それで十分です。

SNSの目的は、売ることじゃない。
フォロワーを増やすことでもない。

あなたが何を考え、何を大切にしている人なのかを、
少しずつ伝えていくこと。

140文字は、そのための小さな一歩です。

ともかくやってみましょう。
ダメだったら、消せばいいし、変えればいい。

心配事の98%は、取り越し苦労です。

Xは、考え途中のあなたを受け入れてくれます。
まずは、そこから!!

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