SNSで言葉が届かなくなる瞬間
SNSを見ていると、
「みなさん、こんにちは」
「多くの方からご質問をいただきまして」
そんな書き出しをよく見かけます。
でもね、僕はそれを見るたびに、
「ああ、もったいないなぁ」
って思うんです。
なぜか。
「みなさん」と書いた瞬間に、
その言葉は誰のものでもなくなるからです。
SNSは、テレビでも新聞でもありません。
一人ひとりがスマホを持って、
一人で見ている世界です。
そこに、
「みなさんへ」
と投げても、
心は動かないんです。
人は、自分に向けられていない言葉には、
驚くほど反応しません。
ひとりを思い浮かべると、言葉は生き始める
じゃあ、どうすればいいのか。
答えは、ものすごくシンプルです。
ひとりを思い浮かべて書く。
年齢、性別、職業、立場。
今どんなことで悩んでいるのか。
どんな気持ちでスマホを見ているのか。
たとえば、
・仕事がうまくいかず、少し自信を失っている人
・現場で踏ん張っているけど、誰にも評価されていない人
・このままでいいのか、不安を抱えている人
そんなたった一人を想像する。
そして、その人に話しかけるように書く。
「最近、しんどくないですか?」
「うまくいってないって、思ってませんか?」
「それでも、毎日ちゃんとやってますよね」
すると不思議なことが起こります。
その“ひとり”に向けた言葉が、
同じような気持ちを抱えている
たくさんの人の心に刺さるんです。
これが、僕が学んできたエクスマで言う
「つながりの経済」
「共感のマーケティング」です。
今日からできる、たったひとつの実践
今日からできることは、たったひとつ。
投稿する前に、こう自分に問いかけてください。
「この文章、誰の顔を思い浮かべて書いているだろう?」
もし答えが
「特にいない」
「なんとなくフォロワー全体」
だったら、書き直したほうがいい。
名前をつけてもいい。
実在の社員さんでも、お客さんでもいい。
過去の自分でもいい。
ひとりに向けて、
正直な気持ちで書く。
うまくまとめなくていい。
カッコつけなくていい。
テキトーでいいんです。
心を込めて書いた言葉は、
必ず誰かに届きます。
SNSは、
モノを売る場所じゃない。
想いを届ける場所です。
ひとりに向けて書く。
そこから、すべてが始まるんです。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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