今年も、子どもたちに現場を見てもらいます

9月23日、江口組では子ども現場見学会を開催します。

江口組ではこれまでも、子どもたちや親子を対象にした現場見学会を続けてきました。

普段はなかなか入ることのできない工事現場。

大きな重機。

現場で働く人たち。

そして、自分たちが毎日使っている道路や地域の施設が、どんなふうにつくられているのか。

子どもたちに実際の現場を見てもらいながら、

「土木ってこんな仕事なんだ」

と知ってもらう機会にしたいと思っています。

僕自身、毎回楽しみにしているイベントです。

子どもたちの表情が変わる瞬間がある

これまで子ども現場見学会をやってきて、いつも印象に残るのが子どもたちの表情です。

最初はちょっと緊張している。

でも、現場を見たり、重機を間近で見たり、土木の仕事に触れていくうちに、

目がキラキラしてくる。

そして、

笑顔になる。

時には、大人顔負けの真剣な表情になることもあります。

そんな姿を見るたびに、

「やってよかったな」

と思います。

土木という仕事は、暮らしのすぐそばにあります。

道路。

橋。

河川。

排水路。

普段は当たり前のように使っていますが、その裏側には多くの人の仕事があります。

でも、子どもたちにとっては、その仕事を見る機会はほとんどありません。

だからこそ、

まずは見てもらう。
触れてもらう。
そして、楽しんでもらう。

難しい説明から入らなくてもいいと思っています。

「でっかい!」

「すごい!」

「カッコいい!」

そこから土木に興味を持ってもらえれば十分です。

僕たちが子ども現場見学会を続けている理由は、

将来、全員に土木の仕事を選んでもらいたいからではありません。

もちろん、いつか

「あの時の現場見学がきっかけで土木の仕事を選びました」

なんて言ってくれる子がいたら最高です。

でも、それだけが目的ではありません。

土木の仕事を選ばなくても、

道路工事を見た時に、

「この工事のおかげで安全になるんやな」

と思ってくれる。

大雪の日に除雪車を見た時に、

「誰かが地域のために働いてくれているんやな」

と思ってくれる。

それだけでも、十分意味があると思っています。

知らない仕事は、なかなか好きにはなれません。
そして、知らない仕事は将来の選択肢にも入りにくい。

だから子どもの頃に、一度でも土木を知ってもらいたい。

それが僕たちの思いです。

9月23日、どんな表情に出会えるか楽しみです

そして今年も、9月23日に子どもたちを現場へ迎えます。

今年はどんな子どもたちが来てくれるのか。

どんなことに驚いてくれるのか。

どんな質問が飛び出すのか。

そして、どんな笑顔や真剣な表情に出会えるのか。

今から楽しみです。

工事現場というと、

「危ない場所」

「大変そうな仕事」

というイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも実際には、

地域の暮らしを守り、

未来をつくっている場所でもあります。

そのことを、

子どもたち自身の目で感じてもらいたい。

そして、

「土木って、ちょっと面白いかも」
「現場って、カッコいいな」

そんな気持ちを一つでも持ち帰ってくれたら嬉しいです。

9月23日。

また一つ、

子どもたちと土木がつながる一日になればと思っています。

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