おつカレーさまです!

今週も1週間おつかれさまでした!

珍龍で今週もお疲れさん会をしてきました(^^)

https://twitter.com/eguchance/status/1429058421928521736?s=20

美味しい珍流のご飯をいっぱい食べて来週もがんばります!

「つくる」を漢字で書くと・・・

つくる。

漢字で書くと「作る」「造る」「創る」

同じ「つくる」という言葉でも使われ方や漢字の意味が違います。

特に自分は最近このつくるの中でも「創る」という漢字をよく使うことがあります。

意識して使っているし、この創るにいろいろな意味や想いを込めています。

それはなぜか?

その前に、それぞれの「つくる」の漢字に対する自分のイメージをお話しようと思います。

作る、造る、創る

意味を特に調べたわけじゃななく、自分が思っているイメージです。

前に意味は調べたことはあるけど、はっきりと覚えてないしあくまでもイメージです。

詳しく知りたい方はぜひ辞書で調べてくださいね!

まず「作る」これは自分の手の中で何かを作るっていうことだと思います。

料理を作る、工作を作る、手作り、といったように自分の手の中で何かを生み出す時に使う「つくる」の漢字だなって僕は思っています。

そして「造る」同じつくるでもこれは作ると違って大きなモノをつくる時に使う漢字「造る」

自分たち建設業でよく使われる言葉でもあります。

造成、道路を造る、堤防を造る、といったように規模の大きなモノを生み出す時に使う「つくる」の漢字です。

最後の「創る」これは何もないところから何かを生み出す時に使う「つくる」の漢字だなって思います。

0から1を生み出す時に、新しいものを生み出す時に使う「創る」です。

0から1を。新しいモノを創り出す時代がきた!

そして最近よく使うのが「創る」っていう漢字です。

やはりそれは、これからの時代新しいモノを創り出さなくちゃいけないっていう意識が高いからだと思います。

これまでのやり方、ルール、しきたりが通用しなくなって来ています。

当たり前が当たり前じゃなくなっているし、その逆もあります。

当たり前じゃないことが当たり前に!ビックリすることもあります。

昔は通用していたことが、今では世間では通用しないって事例をよく見ることがあります。

だから、新しいモノを創り出さなくちゃいけない時代がやってきたのです。

そんなことを思うと自然と「創る」っていう漢字をよく使うようになっています。

0から1を生み出す時代、新しいモノを生み出す時代です。

令和の時代となってそれは明らかに加速度が増したし、このコロナ禍の時代でそれはさらに加速してきました。

創ることが強く求められているような気がします。

新しいモノを創りだすことにチャレンジして行きたいなって思います。

それは明るい未来のために、そして自分たちの夢の実現のためにです(^^)

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございました!

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