おつカレー様です!
今日は社内でオンライン面接が行われました。
今日はCHIKACO姉さん採用試験の面接官
オンラインの面接を行いました。
参加してくれた学生さんに許可をもらい様子を録画。これは後でどんな様子だったか確認できて便利ですね。
そしてオンラインだと移動の負担がないからヨシ!今日参加してくれたのは東京から!
便利な世の中になったもんだ! pic.twitter.com/qDZP4vC7MG— 江口組4代目 カレー王子 江口充 (@eguchance) June 24, 2021
東京と小松を結んでの面接。
便利な世の中になったものだ!
江口組の工事現場に益々、増々のキャラクターたち!
猫エグチとCHIKACO姉さんをはじめ、江口組オリジナルのキャラクターたちが工事現場でどんどん増えてきています!!
止まらないですね〜
いい流れですね〜
これからも楽しみです(^^)
猫エグチとCHIKACO姉さんのバリケード。これは以前からあるやつです。
このバリケードをよく見ると、こんなのも設置してありました!
猫エグチの「あぶないから入ってはいけません」のメッセージです。
立入禁止の看板です。
普通の工事現場の看板はこんな感じのやつが多いです。
こういうおじさん?お兄さんの絵が描かれた看板が当たり前ですが、江口組では可愛い猫エグチがお知らせさせて頂いています。
工事現場を可愛く、そして親しみやすいものにしたいなと考えて、オリジナルキャラクターのものにしました!!
どうっすか?江口組の工事現場?
お願いしますもありますよ!
工事現場と地元の皆さん。心の距離を近くしたい。
「関係者以外立入禁止!!」
これが工事現場の当たり前です。
でもね、工事現場は工事をしている場所、そこに住んでいる人たちのためにやっている仕事がほとんどです。
だから、ある意味関係者。
でも、工事関係者じゃない人が現場へ自由に出入りができちゃうと安全面でよくないから、立入禁止は当たり前のことです。
そうは言っても、中には入れなくても、中で何をやっているか、誰のためにやっているか知った方がいいんじゃないかと思います。
そこで、誰か知らないおじさんや、お兄さんに「危ないから入ってはいけません!」ってなると工事現場と地元の皆さんの距離が遠くなります。
この距離は心の距離だと思う。
目に見える実際の距離は、安全面の観点から距離は必要です。
でも心の距離は近くていいと思うし、近い方がいい!
その距離を近くするために、親しみやすい現場って大事だなって思います。
それを猫エグチやCHIKACO姉さんが担ってくれたら嬉しいですね。
工事関係者は地元の人のために!っていう気持ちを持って仕事をしなくちゃいけないし、地元の皆さんは私たちのために!ってことを知らなけらばならない。
このような状態になると心の距離はとても近くなってる状態じゃないかなって思います。
キャラクターだけじゃなく、普段から現場の人たちの挨拶や、また現場の情報発信も心の距離を近くするのには大切ですね!
心の距離が近い現場っていいなって思います。
そんな現場を創っていきたい
江口組、そしてクリエイション江口でも心の距離が近い現場を目指したいです。
その一つがキャラクターたちの活躍です。
こうやって工事現場でキャラクターたちが活躍するっていいこと!!
この活躍を創ってくれてるのは社員のみんなです。
自分たちで工夫してどんどんキャラクターたちを活かしてくれてます。
いい感じです。
社員のみんなが創ってくれてるのが嬉しいんですよ〜
これからもどんどん増えてくると思います
可愛い親しみやすい現場作りから、地元の皆さんと心の距離が近い現場を目指して頑張ります!!
今日もブログを読んでいただきありがとうございました!
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