おつカレー様です。

和の力でつながった組織、そして輝く心を持った社員。

そんな組織であり、社員がいる会社になったらいいなって思います。

和の力とは → 「和」という言葉を大事にしています!!

輝く心とは → 『社員の一人一人が輝いて欲しい』僕はそう願っています。一人一人の磨く努力を大事にしたいっすね〜

そして江口グループがお客様、地域の皆さんを笑顔にし、有難うの声をたくさん頂ける志事をしたいなって思います。

江口グループの使命は「街づくり・人づくり」だと私は考えています。

私たちは、道路を造り、堤防を整備し、建物を建てて、花や木を植え、工場のメンテナンスをしています。

この志事の結果が、たくさんの笑顔があふれる街、住む人が笑顔でいられる街につながったらいいです。

輝く心を持った江口グループ社員が笑顔で志事をし、笑顔あふれる街づくり、人づくりをしていきたいなと思います。

こういう仕事をすると「有難う」の言葉を沢山頂けるんじゃないかと思います。有難うをいただける志事をしたいです!

さて、有難うは難が有ると書きます。難しい状態である不便、不安、不満などを取り除くことができると有難うの言葉を頂けるのではないでしょうか。

また有難うにはこんな意味があります。「ある」ことが「むずかしい」、つまり「滅多にないこと」という意味なのです。

もともとこの言葉は、神や仏を褒めたたえ、賞賛する言葉として使われていました。神が手助けしてくれて、自分のために、何か便宜を計ってくれる。

それはまさに、「滅多にないこと」どころか、「あり得ないこと」もしくは「存在し得ないこと」です。

そんなミラクルなことが起こったときに言う言葉こそ、本来の「ありがとう(有難う)」。そう言って、神を賞賛する言葉だったのです。

有難うを頂くという前に「仕事を依頼して頂き有難う」「買って頂き有難う」という感謝の気持ち、「お客様のことをとても大切な存在」「お客様が大事」といった気持ちを持つことが商売の基本です。

この気持ちを決して忘れてはいけません。

よく昔の商人の人たちは「お客様の家のほうに足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持ちで客に接したと言います。

そうすると、そういう気持ちがおのずとお客様に伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、両者の心が通い、何にも変え難い関係性が生まれたのではないかと思います。

この気持ちを忘れずに「お客様が想像していた以上の工事をする」「お客様が困って頭を悩ましていたことを解決する」「お客様を感動させるために、サプライズやプレゼント等をする」また、仕事では無駄を省くことは必要ですがお客様に対しては「お客様にとって面倒くさいことをすること」が感動につながることもあります。

お客様には効率性ばかりじゃなく、面倒くさいことをやってみる。そういうことで喜んでもらえることが沢山あります。

そんなコツコツの積み重ねでお客様からたくさんの有難うを頂ける志事をみんなで一丸となってやりたいです。

江口グループの理念は「和の力で輝く心が、みんなの笑顔と有難うを創造する」です。

この理念が実現するように社員みんなで頑張ります!!

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