就活応援ブログ

普通科や文系でも土木の仕事はできる?建設会社の社長が伝えたいこと

土木の知識がなくても、建設会社で働けるの?

こんにちは!江口組の江口充です。

就職活動をしている高校生や大学生の皆さん。

建設会社で働くためには、工業高校や理系の大学を卒業していないといけない。

そんなイメージを持っていませんか?

「普通科だから土木のことは分からない」

「文系だから数学や専門的な勉強が苦手」

「建設業って力仕事ばかりじゃないの?」

そんな理由で、建設業を就職先の候補から外している人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってほしいんです!

普通科や文系出身でも、土木の仕事を目指すことはできます。

もちろん、専門知識は必要ですし、学ぶこともたくさんあります。

でも、最初から何でも知っている必要はありません。

今回は、土木の仕事を知らない皆さんに、建設会社で働くことについてお話ししたいと思います。

土木の仕事は、力仕事だけではありません

そもそも、土木の仕事ってどんな仕事だと思いますか?

道路をつくる。

橋を架ける。

川の堤防を整備する。

重機を動かす。

そんなイメージがあるかもしれません。

もちろん、それも大切な土木の仕事です。

でも、工事現場では、それ以外にもたくさんの仕事があります。

例えば、現場監督という仕事。

現場監督は、自分一人で道路や橋をつくる人ではありません。

工事の予定を考えたり、材料を手配したり、測量をしたり、図面を確認したり。

安全に作業ができるように確認し、職人さんや協力会社の皆さんと打ち合わせをしながら工事を進めていきます。

工事の写真を撮ったり、記録を整理したりすることも大切な仕事です。

つまり、土木の現場監督は、力だけでなく、考える力や人と協力する力が必要な仕事なんです。

数学や専門知識も必要になりますが、人と話すことが好きだったり、計画を立てることが得意だったり。

そんな自分の強みを生かせる場面もあります。

専門知識は入社してからでも学べます

「でも、測量も図面も全然分からないんですけど……」

そう思う人もいますよね。

それは当然です。

学校で勉強していなければ、知らなくても不思議ではありません。

だからこそ、会社には新人を育てる役割があると思っています。

江口組では、新入社員を対象に約3週間の研修を行っています。

社会人としての基本から、安全についての勉強、測量の体験、先輩社員の話など、いろんなことを学んでもらいます。

江口組ならではのカレー研修もあります!

これは、カレーを通してマーケティングやブランディングを学ぶ、ちょっと変わった研修です(笑)。

仕事の専門知識だけでなく、社会人として大切な考え方も学んでほしいと思っています。

もちろん、3週間の研修を受けたからといって、すぐに一人前の現場監督になれるわけではありません。

実際の現場で先輩から教えてもらい、経験を積み重ねながら、少しずつ仕事を覚えていきます。

専門的な資格についても、必要な知識や経験を積みながら取得を目指していくことになります。

最初からできることよりも、知らないことを学ぼうとする気持ちを大切にしてほしいですね。

土木の仕事には、大変なこともあります

ここで、いいことばかりではなく、大変なことも伝えておきたいと思います。

土木の現場は、基本的に屋外での仕事です。

夏は暑いですし、冬は寒い。

天候によって工事の予定が変わることもあります。

また、安全に関わる仕事なので、確認を怠ることはできません。

現場監督は、たくさんの人と協力しながら仕事を進めるため、思い通りにいかないこともあります。

覚えなければならない専門用語や知識も少なくありません。

だから、決して簡単な仕事ではありません。

でも、その分、完成したときの喜びは大きいんです。

自分たちが関わった道路を車が走っている。

整備した河川や堤防が地域の暮らしを支えている。

何年、何十年と、その場所に自分たちの仕事が残っていく。

そんな経験ができるのは、土木という仕事の大きな魅力だと思います。

僕も、土木の魅力を改めて発見しました

僕は江口組の社長として、長年土木の仕事に関わってきました。

でも、SNSで土木の魅力を発信するようになってから、改めて気づいたことがたくさんあります。

現場で頑張っている社員の姿。

一つひとつの作業に込められた工夫。

地域の暮らしを守るという仕事の意味。

今まで当たり前だと思っていたことが、実はとても価値のあることだったんです。

土木のことを知れば知るほど、僕自身もこの仕事が好きになりました。

だからこそ、今は土木を知らない皆さんにも、その面白さを伝えていきたいと思っています。

知らない仕事だからといって、選択肢から外さないでほしい

最後に、普通科の高校生や文系の大学生の皆さんへ。

今、土木のことを知らなくても大丈夫。

大切なのは、これから知ろうとすることです。

もちろん、会社や職種によって応募条件は違いますし、専門的な勉強をしてきた人が有利になる場面もあります。

だからこそ、興味を持った会社があれば、採用条件や研修制度を確認してみてください。

そして、できれば会社見学にも行ってみてほしいです。

実際の仕事を見たり、若い社員の話を聞いたりすると、イメージが変わるかもしれません。

「思っていた仕事と違った!」

「こんな仕事もあるんだ!」

「自分にもできることがあるかもしれない!」

そんな発見があると嬉しいですね。

就職活動では、最初から自分の可能性を狭めないでほしいと思っています。

知らないから、できない。ではなく、知らないからこそ、まず知ってみる。

その一歩が、新しい仕事との出会いにつながるかもしれません。

そして、もし土木という仕事に少しでも興味を持ってもらえたら、僕はとても嬉しいです!

皆さんの就職活動を応援しています!

株式会社江口組
代表取締役 江口 充

江口組で働くって、どんな感じ?

「どんな仕事?」「どんな仲間がいるの?」
「未経験でも大丈夫?」

江口組の仕事や働く環境を、
ちょっとのぞいてみませんか?

新卒・中途ともに仲間を募集中です!

江口組の仕事・人・働く環境を紹介しています!

パソコンに向かうみいー 採用ページはこちら

江口組の仕事・人・働く環境を紹介しています