おつカレーさまです！
今日はCHIKACO姉さんのzoom講座を開催しました！
今日のテーマは「ホストになる！」
江口組のオンライン会議や朝礼、そしてオンライン安全大会などでホストを務める姉さんです。
ホストになる方法、そしてホストとして会議をどう運営するのかをしっかりと伝えました！
参加者のみなさんからアンケートが届くそうです。
どんなアンケートが届くか楽しみですね！
今年度江口グループ安全スローガン
江口組、クリエイション江口では毎年全国安全週間を前に安全スローガンを作成しています。
社員みんなからスローガンを募り、工事部が中心となって決めています。
今年のスローガンはこれに決まりました！
「みんなで築こう安全職場！みんなで気づこう仲間の変化を！」
です。
無事故無災害の現場は1人の力では到底成しえません。
みんなの力を結集しなくてはいけません。
だから「みんなで築こう安全職場」が大切なんです。
仲間への気遣いができる心の近さ！
そして、もう1つ大切なこと。
最近、建設DXとも言われ、そのスピードはどんどん加速しています。
それは工事のやり方、在り方だけでなく、安全面においてもA Iやウェアラブル端末を利用した安全管理が普及してきています。
これからの建設現場はこのような技術を取り入れ、事故を予防していく必要があります。
しかし、技術ばかりに頼るのではなく、やはり基本は人と人との繋がりが大切です。
昨年から新型コロナウイルスが蔓延し「三密回避」が当たり前になりました。
もちろん工事現場においても三密を避けなければいけませんが、現場で働く者同志の心と心は密でじゃなきゃダメやと思います。
今年度のスローガンの「みんなで気づこう仲間の変化を！」のここが大切です。
お互いに声を掛け合ったり、気にかけてあげたりできるよう心と心がしっかりと繋がった関係が大切です。
感染予防のためにも人との距離はとり、しかし心の距離は近く、その関係性を大切に無事故無災害の現場を推進しなくちゃいけないなって思います。
工事現場にスローガンを掲げ無事故無災害の現場を推進します
スローガンを作り、安全大会を行って終わりではありません。
しっかりと安全の意識を一人一人が高め、日々の作業は意識高くいなくちゃいけません。
そのために、日々の現場の中でみんながこのスローガンを意識してもらうために、横断幕を作成し掲げています。
こうやって、横断幕を作り現場に掲げるようになって３年が経ちます。
みんなの安全への意識が高まるし、何より現場が締まるような気がします。
工事現場の仕事では安全第一が一番です。
無事故無災害の現場が推進できるよう、和の力で頑張ります！
今日もブログを読んで頂きありがとうございました！
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