いよいよ、笑顔感謝創造計画発表会
今日は、笑顔感謝創造計画発表会です。
江口グループにとって、新しい一年が始まる日。僕は、この発表会を一年の中で一番大切な行事だと思っています。
会社がどこを目指すのか。
今期、何を大切にしていくのか。
社員一人ひとりに、どんなことを期待しているのか。
そして、僕自身がどんな覚悟で会社を経営していくのか。
それらを自分の言葉で伝え、みんなで同じ方向を向いて、新しい一年をスタートする日です。
先ほど発表会を前に、幹部のみんなと安宅住吉神社へ行き、難関突破祈願をしてきました。
有名な安宅の関があるこの場所で、これから始まる一年に向けて、みんなで手を合わせました。
会社を経営していれば、簡単なことばかりではありません。これからも、いくつもの難関が待っていると思います。
だからこそ、幹部のみんなと力を合わせ、一つひとつ乗り越えていく。そんな決意を新たにする時間になりました。
三度書き直した経営方針
今期の経営方針をつくるにあたり、計画書を二度、すべて書き直しました。
完成したのは、三つ目の計画書です。
一つの計画書が3万文字以上あります。三つ合わせると、約10万文字を書いたことになります。
社長になって10年。経営方針をここまで書き直したのは、初めてのことです。
最初から三度も書き直そうと思っていたわけではありません。
計画書を書き進める中で、会社の方向性に対する考えや、自分の気持ちに変化がありました。
このままで本当にいいのか。
今、社員のみんなに伝えるべきことは何なのか。
江口グループを、どんな会社にしていきたいのか。
何度も考え、立ち止まり、自分自身に問いかけました。
一度書いたものを白紙に戻すのは、簡単ではありません。それでも、違和感を残したまま発表することはできませんでした。
言葉を整えるためではなく、自分の覚悟を確かめるために書き直したのだと思います。
だから、今回の計画書には、今の僕の正直な気持ちと、今期にかける強い思いが詰まっています。
計画書を、みんなの行動へ
約10万文字を書いたからといって、会社が変わるわけではありません。
計画書は、つくって終わりではない。発表して終わりでもない。
大切なのは、今日伝える言葉が、これからの行動につながることです。
会社をつくるのは、社長一人ではありません。
現場でいい仕事をする人。
仲間を支える人。
若手を育てる人。
お客様や地域の方に喜んでもらえるように動く人。
社員一人ひとりの行動が重なり、江口グループの未来がつくられていきます。
今期は、人が安心して働ける会社、人が育つ会社、社員や協力会社、お客様、地域の皆さんから信頼され、必要とされる会社を、これまで以上に本気で目指します。
安心、安全、感謝、信頼、そして和の力。
僕たちが大切にしてきたものを、ただ掲げるだけではなく、日々の仕事の中で形にしていく一年にします。
発表の準備はできました。
あとは、僕自身の言葉で、心を込めて伝えるだけです。
今日の発表会が、社員のみんなにとっても、「この一年、頑張ろう」と思える時間になるように。
そして一年後、みんなで「あの日から会社が変わった」「いい一年だった」と笑って振り返ることができるように。
江口グループの新しい一年が、今日から始まります。
いよいよです。
覚悟を持って、壇上に立ちます。
見出しを減らし、社長ブログらしい一続きの文章に仕上げることもできます。