はじめての社会人生活に、不安があるのは当たり前
これから就職を控えている高校3年生のみなさん。
進路が決まり、少しホッとしている人もいれば、「社会人になるってどんな感じなんだろう」と不安を感じている人もいるかもしれません。
学校生活と会社での生活は、やはり違います。
毎日決まった時間に出社し、仕事を覚え、先輩や上司と関わりながら、少しずつできることを増やしていく。最初から何でもできる人はいません。分からないことがあるのは当たり前ですし、失敗することもあります。
だからこそ、会社を選ぶときに大切にしてほしいことがあります。
それは、「分からないことを聞ける環境があるか」「困ったときに相談できる人がいるか」ということです。
仕事の内容や会社の規模も大事です。でも、はじめて社会に出る若い人にとっては、安心して話せる先輩がいることが、とても大きな支えになります。
江口組では、若手社員と先輩社員が自然に話せる場を大切にしています。
仕事中だけでは聞けないことがある
仕事中は、どうしても目の前の作業や現場のことが中心になります。
もちろん、仕事を教わる時間は大切です。安全のこと、道具の使い方、現場での動き方、書類の作り方。先輩から学ぶことはたくさんあります。
でも、仕事中だけでは聞きにくいこともあります。
「こんなことを聞いてもいいのかな」
「同じことをまた聞いたら迷惑かな」
「先輩は忙しそうだな」
若い社員ほど、そんなふうに遠慮してしまうことがあります。特に入社したばかりの頃は、会社の雰囲気にもまだ慣れていません。先輩との距離感も分からず、ひとりで悩んでしまうこともあると思います。
だから江口組では、仕事以外の時間も大切にしています。
社内イベントや食事の時間、ちょっとした雑談の時間。そうした場があることで、若手と先輩が自然に話せる関係が生まれていきます。
仕事中は少し聞きにくかったことも、ご飯を食べながらなら聞ける。
イベントで一緒に笑った先輩には、次の日から少し話しかけやすくなる。
普段は真剣な顔で仕事をしている先輩の、やわらかい一面を知ることで、安心感が生まれる。
こうした関係づくりは、仕事の成長にもつながります。
若手社員が成長するために必要なのは、厳しさだけではありません。
もちろん、仕事なので覚えるべきことはあります。安全を守るために、きちんと伝えなければいけないこともあります。でも、それと同じくらい大切なのが、「この人に聞いても大丈夫」と思える関係です。
安心できる関係があるから、質問できる。
質問できるから、分からないことが分かるようになる。
分かるようになるから、少しずつ自信がつく。
成長は、そうやって積み重なっていくものだと思います。
若い人が安心して成長できる会社でありたい
高校生のみなさんに伝えたいのは、社会人になってすぐに完璧を目指さなくてもいいということです。
最初は分からなくて当然です。
緊張するのも当然です。
失敗することもあります。
大切なのは、そのときにひとりで抱え込まないこと。そして、会社としても若い人がひとりで抱え込まなくていい環境をつくることです。
江口組は、若手社員が安心して成長できる会社でありたいと考えています。
そのために、先輩と話せる場をつくる。相談しやすい関係をつくる。仕事だけでなく、人と人とのつながりを大切にする。
会社は、ただ働く場所ではありません。
毎日を過ごし、仲間と関わり、自分自身が少しずつ成長していく場所です。
「この会社なら、分からないことを聞けそう」
「この先輩たちとなら、頑張っていけそう」
「ここなら、安心して社会人の一歩を踏み出せそう」
そんなふうに感じてもらえる会社でありたいと思っています。
就職は、人生の大きな一歩です。
不安があるのは自然なことです。でも、その不安を少しずつ安心に変えていける環境があります。
若手と先輩が話せる場を大切にすること。
それは、江口組が若い人の成長を本気で応援している証でもあります。
これから社会に出る高校3年生のみなさん。
仕事は、ひとりで覚えていくものではありません。先輩や仲間と関わりながら、少しずつできることを増やしていくものです。
江口組は、若いみなさんが安心して成長できる会社を、これからもつくっていきます。