真3Kを掲げる江口組の挑戦
建設業と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?
「きつい、汚い、危険」という、いわゆる「3K」が真っ先に頭に浮かぶ人も多いと思います。
しかし江口組は、この固定観念を覆し、なんとか変えたいと考えてきました。
江口組が掲げる新しい3Kは「感動、感謝、貢献」。
この3つの言葉に込められた想いは先代より脈々と受け継がれてきています。
この3Kを軸に、地域社会に貢献し、人々の笑顔と「ありがとう」を創造する企業として江口組は歩み続けています。
理念を具体化する取り組み
江口組の経営理念は、「和の力で輝く心が、みんなの笑顔と有難うを創造する」です。
この理念には、社員一人ひとりの個性を尊重しながら、チーム全体で一つになって成果を生み出すという想いが込められています。
江口組はこの理念を基に、建設業における独自の価値を発揮し続けています。
ユニフォームに込められた想い:「EGST」のロゴ
江口組のユニフォームには、「EGST」というロゴが胸に刻まれています。
このロゴは「Eguchi Group, Smile & Thank you」の頭文字を取ったもので、仕事を通じて「笑顔と感謝を創造する」という企業姿勢を象徴しています。
社員全員がこの理念を共有し、一丸となって地域社会が笑顔いっぱいになるようにと励んでいます。
地域貢献活動:スマイル花壇
地域貢献の一環として、江口組は小松市の木場潟南園地に「スマイル花壇」を設置しました。
この花壇は、訪れる人々に癒しと笑顔を届けることを目的としています。美しく咲き誇る花々が、地元の皆さんの心を和ませていたら嬉しいです。
こうした取り組みは、単なる建設業の枠を超え、地域全体の暮らしを豊かにと願い取り組んでいます。
建設業の未来に向けて
建設業は地域の安全・安心を守る大切な仕事です。
それでも、まだ多くの方にその魅力ややりがいが伝わっていない現状があります。
江口組では、「感動、感謝、貢献」の新しい3Kを通じて、建設業のポジティブなイメージを地域社会全体に広めたいと考えています。
そこで活躍しているのが広報部です。広報部が建設業の新しい未来を広げていきます。
笑顔とありがとうを未来へつなぐ
江口組が掲げる理念を次世代にもつないでいきたいと強く願っています。
私たちの仕事を通じて、地域社会に「感動、感謝、貢献」を届けると同時に、社員たちが誇りを持って働ける環境を提供することが、会社の使命だと考えています。
江口組の挑戦はまだ道半ばですが、一歩ずつ着実に成果を積み上げてきました。
地域の方々やお客様の「ありがとう」という言葉、そして皆さんの笑顔が、私たちの原動力です。
この原動力を胸に、未来の建設業を創造する一助になりたいと思っています。
私たち江口組は、これからも地域とともに歩み、人々の笑顔と「ありがとう」を創り続ける企業でありたいと思っています。
これからもよろしくお願いします!!
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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