新入社員研修で能登の啓開作業のことを伝える時間を設けました。
能登半島地震で建設業の役割がとても大事だと言うことを改めて実感しています。
土木の使命と能登への想いを新入社員たちにも知って欲しい!
そんな想いで、新たに新入社員研修に入れました。
先生は、工事部の山根部長。
実際に何度も能登へ出向き、啓開作業や復旧作業にあたってくれています。
実体験や土木で働く人の心構えを伝えてもらいました。
Civil Engineeringは人の役に立つ仕事!
能登の地震だけじゃなく、日常においても大雨の時の対応や雪の除雪なども地元建設会社の大切な仕事です。
地域の皆さんのために、万が一の時にはがんばらなくちゃいけません。
大変だけどそんな人間になって欲しいと願っています。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!