おつカレー様です!
今日のランニングはいつもの梯川から、金沢の犀川へ遠征し走ってきました!
今朝はいつもの梯川から金沢の犀川へ遠征してランニング!
河川敷を走ることができて川の近くを走られるからイイっすね〜気持ちよく走ることができます(^^)
まさしく親水って感じっす!#ランニング#金沢市#犀川 pic.twitter.com/QWncQK7OBT
— 江口組4代目 カレー王子 江口充 (@eguchance) June 26, 2021
いつもと違う景色で楽しく走ることができました!
犀川は親水がたくさん!
親水とは・・・水に触れることで、水や川に対する親しみを深めること。
犀川を走ってて驚いたのが、河川敷公園があったり、芝生の広場があったり、トイレが各所にあったりと犀川を楽しむ仕掛けがいっぱいあったことです。
自分のように走ったり、歩いたりはもちろん、河川敷公園では水遊びをする子供たち、芝生ではグランドゴルフをする人やサッカーをする子供たち。
そして川では釣りをする人も!
めっちゃ犀川を楽しんでました!まさしく親水です。
そこから金沢の街並みを眺めることもできて、贅沢な場所やな〜って思いました!
梯川は治水から親水へ!
地元小松市の梯川。
いつものランニングコースです。
梯川の堤防も地元の人たちのランニングや散歩のコースになっています。
でも、犀川に比べると親水という点ではまだまだですね。
梯川は今洪水対策の工事で治水が進められています。
治水が第一ですが、その後には親水ということも進めて欲しいなと思います。
小松は木場潟がたくさんの人が訪れて大賑わいですが、梯川もそんな川になったら嬉しいです!
同じことより、梯川の独自化を!
梯川も親水を!ということで、犀川のように公園や芝生広場を作るのもいいけど、真似をする必要はないと思います。
梯川の独自化を進めたらいいなって思います。
梯川の強み、梯川にしかないものを!というところを前面に押し出して欲しい。
例えば1つに、犀川にあって、梯川にないものはボートやカヌー競技です。
カヌー競技は木場潟がメインになってるかもしれませんが、梯川はボートが盛んです。
地元の中学校や高校にはボート部があるほどです。
これを活かして欲しい!
ボート部だけじゃなく、気軽に楽しめる施設があってもいいなって思うし、最近流行りのSUPなんかももっと賑わえばいいですね〜
公園や芝生広場だけが親水じゃないと思います。
そんな風にして梯川の独自化を計り、賑わう場所になって欲しいですね〜
でも、トイレはいくつかあって欲しいです。
時々、長い距離を走っているとトイレに行きたくなる時があるので・・・笑
今日もブログを読んでいただきありがとうございました!
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