おつカレー様です!
今日は小松市制80周年記念講演会を聴きに行ってきたカレー王子こと江口組4代目の江口充です!
ニュートリノで探る
宇宙と素粒子小松市制80周年特別記念講演会
ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章先生のお話を聴きにきました!
ニュートリノ。
どんなお話が聴けるか楽しみです! pic.twitter.com/ajFQIBXMk4— 江口組4代目 カレー王子 江口充 (@eguchance) December 6, 2020
普段生活している上ではまったく感じることがないニュートリノのお話。
すごい大きい夢のような感覚になりました。感じないけど、自分の周りにめっちゃ存在してるんやと思うと不思議ですよね〜
江口組の仕事は現場監督
江口組の仕事は工事をしていますが、その中でも現場監督という仕事です。
現場監督の仕事は大変なことが多いです。
- 現場では先頭を切って沢山の人をまとめなくちゃいけません
- 仕事が天候に左右されますし、雨の日でも外で仕事をしなくてはいけません。
- 責任感がとても必要です。プレッシャーもかかります。
- また、お客様が国や県、市と役所と言われるところです。
大変だし、公共工事と言われるお役所相手の仕事だと、イメージ的にお堅い仕事ですよね!ガチガチのコンクリートのような固さもあります(笑)
じゃあガチガチの仕事をしている江口組はどうかっていうと・・・・
決して固くはないですよ!
江口組は笑顔を大切に頑張っています!
「和の力で輝く心が、みんなの笑顔と有難うを創造する」というのが江口組の経営理念です
お客様を笑顔にするためには、まず仕事をする社員が笑顔でいなくちゃいけないなって考えています。
だからコンクリートのように固かったら難しいですよね
江口組はコンクリートのように固くはない、柔らかく優しい雰囲気の会社を目指しています!
でも昔はそんな雰囲気ではありませんでした。
30年前の江口組の集合写真です。
ちょっと数えてみました・・・
何をって、、、、、パンチパーマの数です(笑)
そしたらなんと31名中12名がパンチパーマ!!
3分の1がパンチパーマといういかつい会社でした。でもこれは江口組だけじゃなく、この時代どの建設会社もそんな時代やったんやと思います。
じゃあ今も怖いかっていうと、さっきも言いましたけど怖くないです。
柔らかく優しいです
30年前パンチパーマが3分の1だった会社は、今女性社員が3分の1の会社に変わりました!
大きく変わりました!
そしてその変化はまだまだ続いています。まだ柔らかく、そして優しい雰囲気の江口組に変わり続けています
コンクリートのような固い仕事をしているけど雰囲気はめちゃ柔らかいです
コンクリートのような固い仕事をしている江口組だけど・・・
社内は女性社員、若い社員が活躍し、柔らかく優しい会社ですよ!!
江口組とか〇〇組って聞くとビビる人もいます。
そして工事現場って怖い人が働いているイメージを持つ人もいるみたいです。
でも江口組は違いますから安心してください!
だって、社長がカレー王子だもの(笑)
関連記事、人気記事はこちら!
江口組の100年の歴史がつまったモノ。歴史に触れて感動しました!
江口組には先輩社員が若手社員を一生懸命に応援する風土があります!
就職活動中の高校生の皆さんへ!江口組で働く先輩の話を聞いてみよう!
江口組は一緒に頑張り、一緒に感動を共有する仲間を探しています。