社長という仕事
社長をしていると、
どこへ行っても、
会社や仕事のことが頭から離れません。
休みの日でも、
ふとした瞬間でも、
気づけば仕事のことを考えている。
社長の皆さん、
きっと同じじゃないでしょうか?
意識しているわけでもなく、
やめようと思ってやめられるものでもない。
それが、
経営者という仕事なのかもしれません。
神社でビジネスを考えてしまう理由
例えば、神社。
本来、
神社は手を合わせ、
祈願し、
決意し、
心を整える場所です。
とても神聖で、
静かな空間。
でも、
そんな場所にいても、
ふと目に入るものから
仕事のことを考えてしまう自分がいます。
人の流れ。
掲示の仕方。
空気のつくり方。
「なぜ人が集まるのか」。
特に最近は、
マーケティング的な視点で
神社を見てしまうことが増えました。
神聖な場所なのに、
ビジネスのヒントを感じてしまう。
不謹慎かもしれませんが、
それが正直なところです。
この視点を、仲間と共有したくて
この感覚を、
自分の中だけに留めておくのはもったいない。
そう思い、
社員全員とこの考えを共有しました。
広報や営業で、
自分が大切だと思っていること。
なぜ、
「見る視点」が大事なのか。
その想いを伝えたくて、
みんなで参拝し、
そのあと勉強会を行いました。
正直に言うと、
社員のみんなには
まだ少し難しかったようです。
今まで、
そんな視点で神社を見ることは
なかったと思います。
でも、それでいい。
最初から同じ感覚を
持てる必要はありません。
だからこそ、
自分の考えや姿勢を
きちんと伝えることが大事だと思いました。
「こういう見方もある」
「こうやって考えている」
その種を、
少しずつ蒔いていきたい。
勉強会が終わったあと、
みんなから出てきた
前向きな意見が、
とても嬉しかった。
きっと、
これから少しずつ、
物事の見え方が変わっていく。
そう期待しています。
社長の仕事は、
答えを教えることじゃない。
考える視点を共有すること。
それを、
改めて感じた一日でした。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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