新しい仲間を迎えて
本日、江口組の入社式を行いました。
新卒2名、中途1名、
3名の新しい仲間が加わりました。
新しい一歩を踏み出したその姿に、
こちらも背筋が伸びる思いです。
ちょうどこのタイミングで、
芦城公園の桜も開花しました。
まるで3人の門出を祝ってくれているかのような景色。
桜は、人を喜ばせ、心を和ませ、
春の訪れを感じさせてくれる存在です。
しかし、その美しい姿を見せてくれるのは、
一年のうち、ほんの10日ほどだと言われています。
見えない努力こそが本質
では、残りの355日は何をしているのか。
決して何もしていないわけではありません。
暑い日も、寒い日も、
見えないところで、咲く準備を続けている。
聞いた話ですが、桜の樹液や皮を絞って出てきた液体はピンク色だとか。
それだけ、この花にすべてをかけているということなのでしょう。
僕は、この姿が仕事そのものだと感じています。
自分たち建設業の仕事も同じです。
キレイなものをつくるために、
誰にも見えないところで努力を積み重ねる。
しかし、その努力が
いつも評価されるとは限りません。
むしろ、評価されないことのほうが多い。
完成しても、何も言われないこともある。
それが普通です。
なぜなら、僕たちの仕事は
「あるのが当たり前」だからです。
道路も、橋も、インフラも、
普段は意識されることはありません。
でも、災害や何かがあったとき、
初めてその価値がわかり、感謝される。
それが、僕たちの仕事です。
だからこそ、伝えたい。
愚痴らないこと。
やめないこと。
見えない努力を、積み重ねること。
それでもやる価値がある
どんなに目立たなくても、
どんなに評価されなくても、
日々積み重ねた努力は、必ず自分の力になります。
そしていつか、
自分の花を咲かせる時が来る。
その時が、大事です。
たとえ大きな賞賛がなくてもいい。
僕たちの仕事は、
なくてはならない、立派な仕事です。
誰かの当たり前を守り、
誰かの安心を支え、
その先にある笑顔につながっている。
今日入社した3人にも、
この仕事の本質を少しずつ感じながら、
自分らしく花を咲かせていってほしい。
そして僕たちもまた、
それぞれの持ち場で努力を重ねていく。
桜のように。
限られた時間の中で、
人の心を動かす存在であり続けるために。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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