まだ暗い朝、エンジン音が響く

雪が降った朝。

まだ夜が明けきらない時間。
静まりかえった街に、低いエンジン音が響きます。

ホイールローダーが、
グワーッと雪を押しのけながら進む。

ライトに照らされた白い世界の中で、
少しずつ、黒いアスファルトが姿をあらわす。

でもね。
多くの人は、この景色を見ない。

だって、目が覚めたときには、
道はもう“普通に”通れるから。

これが土木の仕事です。

目立たない。
でも、なくなったら一番困る。

雪と戦っているように見えるけど

この一押しで、

・通勤できる人がいる
・子どもが学校へ行ける
・救急車が走れる
・お店が開けられる

雪と戦っているように見えるけど、
本当は違う。

僕たちは、
地域の「いつも」を守っている。

土木っていうと、
重機、コンクリート、ヘルメット。

“モノ”の仕事に見えるかもしれません。

でも違うんです。

僕たちがつくっているのは、

道路でも、橋でも、側溝でもない。

「安心」です。
「つながり」です。
「当たり前の日常」です。

僕がよく言うように、
モノを売るな、体験を売れ。

土木も同じ。

道路をつくっているんじゃない。
“安全に帰れる夜”をつくっている。

除雪しているんじゃない。
“いつも通りの朝”を届けている。

派手じゃない。
拍手もない。

でも、確実に役に立っている。

今日も現場は出動中です

北陸・小松の冬。

雪が降れば、出動。
誰かに頼まれなくても、出動。

それが僕たちの仕事です。

土木は、
人の生活を土台から支える仕事。

目立たないけど、
誇りがある。

なくなったら困るけど、
あるのが当たり前。

そんな仕事をしている仲間たちは、
ちょっとカッコいいと思うんです。

今日も、まだ暗い朝から現場は動いています。

道が現れるたびに、
地域の一日が動き出す。

雪を押しているんじゃない。
“未来”を押し出している。

土木って、
実は、すごくロマンのある仕事なんです。

 

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