江口組には「和の力醸成制度」があります
江口組には、社員同士の交流を深めるための福利厚生として
「和の力醸成制度」があります。
内容はシンプルです。
飲み会、ランチ会、カラオケなど、
仲間との懇親会にかかる費用を、
1人あたり月5000円を限度に会社が補助します。
「え?会社がそこまで出すの?」
と言われることもあります。
でも自分たちは、ここにちゃんと意味があると思っています。
仲間との時間が、仕事を強くする
仕事は、一人ではできません。
現場も、段取りも、管理も、
結局は“人と人”で成り立っています。
だからこそ、
技術や経験だけじゃなく、
信頼が必要になる。
信頼は、会議だけでは生まれません。
朝礼だけでも生まれません。
現場で一緒に汗をかくこと。
困ったときに助け合うこと。
そして、時には仕事を離れて、
腹を割って話すこと。
その積み重ねが、
「あいつが言うならやろう」
「任せて大丈夫」
という空気をつくる。
私は、会社というのは
組織図ではなく、
“関係性”で動いていると思っています。
だから、仲間と過ごす時間は、
ただの娯楽ではなく、
仕事の質を上げるための投資です。
月5000円に込めた会社の覚悟
もちろん、
「飲み会に補助?」
と聞くと、軽く見えるかもしれません。
でも、私たちが応援したいのは
“酒”でも“カラオケ”でもありません。
応援したいのは、
仲間のつながりです。
現場で働く人たちは、
勤務地も違えば、会う頻度も違う。
忙しい時期は、顔を合わせる余裕もない。
だからこそ意識して、
「会う時間」をつくる。
それが、江口組が大切にしている
和の力につながっていく。
そして、和の力がある会社は強い。
困ったときに支え合える。
新しいことに挑戦できる。
ミスを隠さず共有できる。
結果として、地域の安心安全を守る力になる。
月5000円は、小さな金額かもしれません。
でも、その中には
「人を大事にする」
「つながりを大事にする」
という会社の意思が入っています。
江口組は、
“仲間が輝く会社”でありたい。
そのために、
仕事の時間だけじゃなく、
仲間の時間も大切にしていきます。