アルバのカレーと運命的な出会い

「カレー王子」と呼ばれるようになったのは、カレーの市民アルバのカレーが大好き過ぎたからです。

小松のソウルフード「カレーの市民アルバ」のカレー。

初めて食べたあの日、僕の中で何かが弾けたような感覚がありました。

一口食べただけで、心をわしづかみにされてしまったんです笑

濃厚なのに、なぜかまた食べたくなる!

アルバのカレーは、見た目からしてインパクト大です。

とくにホームランカレーは圧巻です!

濃いめのルーにたっぷりのごはん。「これは重たいのでは…?」と思われるかもしれません。

でも、実際はその逆。しっかり煮込まれた野菜やお肉の旨味が溶け込んだルーは、まろやかでやさしい味わい。

辛すぎることもなく、むしろどこか懐かしくてほっとする美味しさなんです。

そして、僕が特におすすめしたいのが「目玉焼きトッピング」。

半熟の黄身をスプーンで割った瞬間、とろける黄身とルーが絶妙に絡み合い、そこにごはんが加わる…。

まさに三位一体の奇跡です。思い出すだけで、またお腹が減ってきます(笑)

そんなカレーへの情熱が高じて、いつしか「カレー王子」と呼ばれるようになりました。

今では江口組の新入社員研修に「カレー研修」という名物カリキュラムまであるほどです。

一皿のカレーが、仲間との絆を深めていく

カレーがただの食事ではなく、誰かとつながる“きっかけ”になったり、心をほぐす“コミュニケーションツール”になったりする。

そんな体験を僕自身がしてきました。

アルバ×SNSがそれを実現してくれました。

だからこそ、僕はこれからもアルバのカレーを愛し、語り、広めていきたいなって思っているんです。

そして江口組の仲間たちとも、カレーを通じてたくさんの笑顔を共有していきたいと思っています。

あなたもぜひ一度、アルバのカレーを食べてみてください。

きっとその一皿が、あなたの人生にもちょっとしたスパイスをくれるはずです!

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございます!

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