土木は古い仕事だと思っていませんか?
土木の仕事と聞くと、昔からある仕事というイメージを持つ人もいるかもしれません。
道路をつくる。
橋を直す。
川を整える。
重機を使う。
外で作業する。
たしかに土木は、昔から地域の暮らしを支えてきた大切な仕事です。でも、古いだけの仕事ではありません。
これからの土木は、どんどん新しくなっています。
ICT、ドローン、3Dデータ、AI、タブレット、測量機器。
こうした技術を使いながら、より安全に、より正確に、より効率よく工事を進める時代になっています。
スマホやゲーム、機械、パソコンが好きな人にとっても、土木はおもしろい仕事になってきています。
現場でもデジタル技術が活躍しています
今の土木現場では、昔ながらの経験や技術に加えて、新しいデジタル技術が使われています。
たとえばドローンを使って、上空から現場を確認することがあります。人が簡単に入れない場所でも、ドローンなら安全に状況を見ることができます。
測量でも、専用の機械やデータを使って、正確に位置や高さを確認します。3Dデータを使えば、完成後の形をイメージしやすくなります。
現場の写真管理や書類作成も、パソコンやタブレットを使う場面が増えています。これからはAIやデジタルツールも、もっと活用されていくと思います。
つまり土木は、ただ力で頑張るだけの仕事ではありません。
技術を使いこなす力も大切になってきています。
高校生のみなさんの中には、スマホを使うのが得意な人、ゲームが好きな人、機械を触るのが好きな人、パソコンに興味がある人もいると思います。
その興味は、土木の仕事にもつながります。
ゲームのように空間を見たり、データを見たり、段取りを考えたりする力は、現場でも役に立つことがあります。新しい技術に抵抗がない若い人の力は、これからの建設業にとってとても大切です。
若い力が、土木の未来を変えていく
江口組も、これからの時代に合わせて新しい技術を取り入れていくことを大切にしています。
もちろん、土木の基本は人です。
安全を守ること。
地域の方に配慮すること。
仲間と協力すること。
丁寧な仕事をすること。
この基本は変わりません。
でも、その基本を大切にしながら、新しい技術を使うことで、もっといい仕事ができるようになります。働く人の負担を減らしたり、現場を分かりやすくしたり、より安全に工事を進めたりすることができます。
高校生のみなさんには、「土木は昔ながらの仕事だから自分には関係ない」と思わないでほしいです。
これからの土木には、若い感覚が必要です。
デジタルに慣れているみなさんの力が必要です。
新しいものをおもしろがれる人が必要です。
スマホが好き。
ゲームが好き。
機械が好き。
新しいことを覚えるのが好き。
そんな気持ちが、土木の未来につながるかもしれません。
江口組は、若い人と一緒に、これからの土木をもっとおもしろく、もっと働きやすくしていきたいと思っています。