京都マラソン、ゴールから1週間
京都マラソンをゴールしてから、1週間が経ちました。
体の筋肉痛はほぼ消えましたが、
心に残っているのは、
あの沿道の景色と、
たくさんの声です。
改めて。
ボランティアの皆さん、
沿道から応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
走っているときは必死でしたが、
振り返ると、
あの大会は「人」に支えられた42.195kmだったと感じています。
応援の力というエネルギー
沿道からの声は、本当に多かった。
「がんばれ!」
「もう少し!」
「ナイスラン!」
その一言一言が、
確実に力になっていました。
足は重い。
呼吸は苦しい。
何度も「もうやめたい」と頭をよぎる。
でも、
知らない誰かの声が背中を押してくれる。
不思議ですよね。
応援は、目に見えないのに、
確実にエネルギーになる。
勇気が湧いてくる。
もう一歩、前に出せる。
あの日の京都は、
まさに“応援の街”でした。
残り3kmでかけられた言葉
ただ、正直に言うと、
最後はスタミナが切れました。
残り3km。
足が止まり、
ついに歩き出してしまった。
悔しい気持ちと、
情けない気持ち。
そのときでした。
沿道のおばちゃんが、
僕に向かってこう言いました。
「ようここまで頑張った」
その瞬間、涙が出ました。
「がんばれ」よりも、
「もう少し」よりも、
心に響いた言葉。
“今まで”を認めてもらえた気がしました。
頑張っている最中に、
さらに頑張れと言われるよりも、
ここまでの努力を肯定してもらえること。
それが、どれだけ人を救うか。
残り3km。
涙と汗と、
いろんな感情を混ぜながら、
もう一度走り出しました。
そして、ゴール。
あのゴールは、
僕一人の力ではありません。
応援してくれた人、
支えてくれた人、
見守ってくれた人。
すべての“和の力”で
たどり着いたゴールでした。
京都マラソンは、
タイムよりも大事なことを
教えてくれました。
人の言葉は、人を動かす。
そして、
人は一人では走れない。
改めて、
本当にありがとうございました。
また走ります。
今度は、
誰かに「ようここまで頑張った」と
言える人でありたいと思います。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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