追い込みたいのに、走れない季節がやってきた

京都マラソンまで、あと1か月。
ランナーにとって一番大事な「追い込み」の時期です。

・・・と言いたいところですが、ここは北陸。
雨、雪、どんより曇り空。

外に出ようと思っても、天気予報を見てため息をつく日が続きます。

「今日も無理か…」

正直、そんな日ばかりです。
走りたい気持ちはある。
でも走れない。

このモヤモヤ、北陸ランナーなら分かってもらえると思います。

焦りもあります。
不安にもなります。
「この状態で本当に間に合うんやろか?」って。

でも、これが北陸の冬のリアルです。
まずはそれを受け止めるところからです。

外がダメなら中で。苦手と向き合う選択

外が走れないなら、中で走る。
頭では分かってるんです。

でも僕、ジムランが本当に苦手です。

特にトレッドミル。
あのベルトに流される感じがどうも合わない。

正直、
「トレッドミルで5km走るなら、外を10km走ったほうが楽」
それくらい苦手です。

それでも今回は、久しぶりにジムへ行きました。

選んだのは、室内の80mトラック。
短いけど、ベルトは動かない。
自分のリズムで走れる。

ペースはゆっくり。
距離も気にしない。
タイムも見ない。

意識したのは、ただ一つ。
「走らなかった日」じゃなく、「走った日」にすること。

完璧じゃなくていい。
理想通りじゃなくていい。
今できる形で、体を動かす。

それだけで、気持ちは少し前を向きました。

走れない日も、前に進んでいるという事実

思うように走れない日があっても。
不安になる日があっても。
それでも、何もしないわけじゃない。

できる形を探して、
できることをやって、
一歩ずつ前に進んでいる。

北陸の冬は、我慢の季節でもありますが、
同時に工夫の季節でもあると思っています。

走れないから終わり、じゃない。
走れないなりのやり方がある。

きっと今、
「走れない自分」にモヤモヤしている人、
たくさんいるんじゃないでしょうか。

でも大丈夫。
止まっているように見えても、
ちゃんと前に進んでいます。

できることからコツコツと。
この積み重ねが、春につながると信じて。

京都マラソンまで、あと1か月。

焦らず、腐らず、
今できるベストを積み上げていきます。

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