SNSは、思っている以上に孤独な作業
SNSを続けていると、ふと立ち止まる瞬間があります。
「これで合っているのかな」
「誰か見ているのかな」
「意味があるのかな」
投稿を考え、写真を選び、文章を練り、勇気を出して発信する。
けれど、反応が少ない日もあります。
そんな日が続くと、どうしても心が折れそうになります。
SNSは、画面の向こうに人がいるはずなのに、
作業している時間はとても“ひとり”です。
だから私は、SNSは
「1人で頑張るほど、挫折しやすいもの」
だと感じています。
実際、これまで多くの会社さんから
「SNSが続かない」
「担当者が疲れてしまった」
という声を聞いてきました。
問題は、能力でもセンスでもありません。
1人で背負わせてしまっていること。
そこに原因があるのだと思います。
1人でやらない。チームでやるSNS
江口組では、SNSを「個人任せ」にしていません。
もちろん、中心となる担当者はいます。
ですが、発信そのものはチーム戦です。
社員同士で
「この投稿いいね!」
「この写真、雰囲気いいね」
と、自然に声を掛け合います。
投稿が上がれば、
いいねを押す。
コメントを入れる。
それが特別な仕事ではなく、日常の延長にあります。
また、ネタも共有します。
「今日の現場、こんな場面があったよ」
「この作業、知らない人多いかも」
そんな一言が、次の投稿のタネになります。
1人で考えると、どうしても視野が狭くなる。
でも、複数人で見ると、
「それ、面白いね」
「そこ、伝えたいね」
と、可能性が一気に広がります。
SNSは、
ネタ探しも、反応も、気持ちも、チームで分け合える。
だから、続くのです。
仲間とやるSNSは、楽しくて強い
チームでやるSNSの一番の価値は、
「楽しい」ということだと思っています。
いいねがついたら、
「見てくれた人がいるね」
と一緒に喜べる。
コメントが入ったら、
「ちゃんと届いてるね」
と励まし合える。
1人なら不安になる数字も、
仲間がいれば前向きな会話に変わります。
そして、結果として成長も早い。
文章力も、写真の感覚も、伝え方も、
お互いの投稿を見ることで自然と磨かれていきます。
SNSは、会社の外に向けた発信であると同時に、
社内のコミュニケーションを育てるツール
でもあります。
仲間の仕事を知り、
仲間の想いを知り、
仲間の頑張りを応援する。
その積み重ねが、
チームを強くし、会社を前に進めてくれる。
SNSを
「やらなきゃいけないもの」
にしない。
「仲間と楽しむもの」
にする。
それが、江口組が大切にしているSNSの向き合い方です。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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