「見てます」と声をかけられた日
SNSを続けていて、「やっていて良かったな」と心から思う瞬間があります。
それは、まったく面識のなかった方から
「いつも見てます」
「SNS、拝見していますよ」
と声をかけられたときです。
現場でも、地域でも、あるいは出張先で。
突然そんな言葉をもらうと、正直驚きますし、同時にとても嬉しくなります。
SNSは画面の向こうの話。
誰が見ているのか、どこまで届いているのか、正直分からない部分も多い。
それでも、こうして“見ていた人”が目の前に現れた瞬間、
点だった発信が、人と人との「つながり」になったことを実感します。
この瞬間こそが、SNSの本当の価値なのかもしれません。
見えなかった現場が、見えるようになる
建設業、土木の仕事は、普段なかなか見えません。
工事中は不便をかけることもある。
完成すれば、当たり前の風景になっていく。
だからこそ
「誰が、どんな想いで、どんな苦労をしてつくっているのか」
は、ほとんど知られることがありません。
でも、SNSがあることで、その“見えなかった部分”を伝えることができます。
暑い日も寒い日も現場に立つ姿。
安全を最優先に声を掛け合う様子。
一つひとつの工程を丁寧に積み重ねていく日常。
完成した構造物だけでなく、
そこに至るまでの過程や、人の姿を発信できる。
これがSNSによる「現場の見える化」だと思っています。
現場が見えるようになると、
仕事の印象が変わります。
会社の印象も、人の印象も変わっていく。
見てもらえることが、誇りを育てる
そして何より大きいのは、
「見てもらえている」という実感が、
働く人の誇りにつながるということです。
自分たちの仕事が、誰かの目に届いている。
誰かが関心を持ってくれている。
それだけで、人は背筋が伸びます。
「ちゃんとやろう」
「恥ずかしくない仕事をしよう」
そんな気持ちが、自然と生まれる。
これは、評価や数字とは違う、
もっと人間的で、もっと根っこの部分のモチベーションです。
SNSは、すぐに成果を出してくれる魔法の道具ではありません。
でも、続けていると、確実に“ご縁”が積み重なっていきます。
知らない誰かと、現場がつながる。
働く人の想いが、社会とつながる。
これからも江口組は、
現場のリアルと、そこで働く人の姿を、
等身大の言葉で伝え続けていきたいと思います。
それが、地域への信頼につながり、
未来の仲間との出会いにつながると信じて。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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