なぜ今、SNSで“人”を語るのか
SNSを活用する企業が当たり前になった今
「何を投稿すればいいのかわからない」
「発信しているのに、なかなか反応がない」
そんな声をよく耳にします。
技術力、実績、数字、会社概要。
もちろん、それらは大切な情報です。
でも、SNSで本当に人の心が動く瞬間は、そこではありません。
私がこれまでSNSを続けてきて、はっきり感じていることがあります。
それは、SNS活用で一番大切なのは「人の顔が見えること。人の想いが伝わること」だということです。
誰が、どんな想いで、どんな現場をつくっているのか。
その背景が見えたとき、人は初めて「この会社、いいな」と感じてくれます。
会社の価値は、人のストーリーに宿る
会社は、建物でも、ロゴでも、数字でもありません。
会社をつくっているのは、間違いなく「人」です。
現場で汗をかく社員。
安全を守るために声をかけ合う姿。
失敗しながらも成長していく若手。
それを見守り、支える先輩。
こうした日常の中にこそ、その会社らしさが詰まっています。
SNSでストーリーを伝えるというのは、
特別な演出をすることではありません。
いつもの仕事、いつもの現場、いつもの想いを、丁寧に切り取ること。
「この人たちがやっているなら安心だな」
「この会社で働いてみたいな」
そんな感情は、スペックではなく、人の姿から生まれます。
共感と信頼は、説明ではなく“物語”から育つ。
私はそう思っています。
顔の見える発信が、未来の仲間と信頼を連れてくる
人の顔が見えるSNS発信は、
お客様との信頼を深めるだけでなく、
これから出会う仲間とのご縁もつないでくれます。
就職を考えている若者は、
「どんな仕事か」以上に、
「どんな人たちと働くのか」を見ています。
地域の方も、
「どんな会社か」より、
「どんな想いで地域と向き合っているのか」を感じ取っています。
だからこそ、会社の価値は“人”から伝わる。
SNSは、その人の想いを届ける最高のツールです。
飾らなくていい。
完璧でなくていい。
ありのままの人と仕事を、言葉と写真で伝える。
それが積み重なった先に、
共感が生まれ、信頼が育ち、
次の仕事や仲間へとつながっていきます。
SNSは宣伝ではありません。
ご縁づくりです。
人の顔が見える発信を、これからも大切にしていきたい。
そう心から思っています。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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