情熱に触れた一日
先日、大好きな大先輩である
ラッドライド
森本社長の事業発展計画発表会に参加してきました。
森本社長からの新年度に向けた方針発表か素晴らしかった！
そこにあったのは、数字や計画だけではなく、「想い」と「覚悟」が詰まった時間。
特に心に残ったのが、森本社長のこの言葉です。
「情熱に溢れる経営をすることを、天から課せられた使命だと考えて進んでいきます。」
その言葉を聞いた瞬間、胸の奥が熱くなりました。
経営とは、肩書きや立場ではなく、どんな覚悟で進むかなのだと、改めて突きつけられた気がしました。
覚悟が伝染する組織の力
発表会で特に印象的だったのは、幹部の皆さん一人ひとりの発表です。
それぞれが、自分の言葉で語り、
それぞれが、自分の役割と責任をしっかりと背負っている。
「会社を良くしたい」
「お客様のために、もっとできることがある」
そんな想いが、言葉の端々から自然と伝わってきました。
トップの覚悟は、必ず組織に伝染します。
そしてその覚悟が、幹部に、社員に、会社全体へと広がっていく。
社員一丸となり、同じ方向を向いて進む。
その姿を目の当たりにし、
本当にいい会社だなと、心から感じました。
経営において大切なのは、戦略だけではありません。
「この会社で働く意味」を、全員が共有できているかどうか。
ラッドライドさんには、その答えがはっきりと存在していました。
想いを胸に、次の一歩へ
森本社長の言葉、幹部の皆さんの覚悟。
そのすべてが、自分自身への問いにもなりました。
自分はどう進むのか。
2026年に向けて、どんな覚悟で経営をしていくのか。
今回の発表会を通して、
「もっと熱く進もう」
そう、はっきりと心に決めました。
会社の未来は、経営者の想いから始まります。
その想いが本物であれば、必ず仲間に伝わり、形になっていく。
最後に振る舞っていただいたお寿司まで含めて、
すべてが“おもてなし”であり、“学び”の時間でした。
本当にありがとうございました。
そして最後に、心からのおすすめを。
富山東部にお住まいの方、
車はラッドライド。
間違いありません！！
先輩の背中から受け取った情熱を胸に、
私もまた、自分の道を一歩ずつ、力強く進んでいきます。
ありがとうございました！！
今日もブログを読んでいただきありがとうございます！
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