小松市のソウルフードといえば・・・
そう、やっぱり「カレーの市民 アルバ」。
地元の人なら誰もが一度は食べたことがある、あの甘辛ルーとボリューム感。
実は僕、毎日でも食べたいくらいなんです(笑)。
なかでも特におすすめなのが、名物の「満塁ホームランカレー」。
名前からしてすでに豪快ですが、その中身も見た目もまさに“フルスイング級”。
トンカツ、コロッケ、ハンバーグ、ウインナー。
この4つの主役級トッピングが、どーん!とのっかってます。
ひとくち食べれば、サクサクの衣とジューシーなお肉がルーと絡み合って、
あぁもうたまりません…。
ボリューム満点で、食べ終わった後の満足感も最高です。
そしてもうひとつの名物が「ジャンボカツカレー」。
名前の通り、トンカツがジャンボサイズ!
カレーの上にこれでもかと鎮座するカツを見ただけで、元気が湧いてくるようなパワーフード。
午後から気合いを入れたい時なんかは、これがぴったり。
どちらのカレーも、単にお腹を満たすだけでなく、
「今日もがんばろう!」って気持ちにさせてくれる。
それが、アルバのカレーの本当の魅力なんじゃないかなと思っています。
江口組では、実は新入社員研修にも『カレー研修』があって、社長自らアルバに連れて行って語るというのが恒例になっています。
「なぜ江口組の社長がカレー王子なのかという理由」を語りながら、ブランディングや価値提供のヒントを学ぶ時間でもあるんです。
みなさんも、がんばった日、自分をねぎらいたい日に、ぜひアルバの満塁ホームランカレーやジャンボカツカレーを食べてみてください。
お腹も心も、きっと満たされますよ!