新しい原石
今日、江口組では待ちに待った内定式が行われました。
2025年春に入社予定の3名の内定者を迎え入れることができた記念すべき日です。
江口組は新しいダイヤモンドの原石を手に入れることができたなって思います。
その原石はまだ光を放つことができませんが、必ず輝く存在へと成長していくと信じていますし、楽しみです!
この内定式を通じて、彼らに対して「輝く存在になってほしい」という思いを伝えました。
それは単に会社の一員としてだけではなく、個人としても努力し、成長を遂げていくことを期待しています。
成長を促すフォローと切磋琢磨
内定者なぜ「ダイヤモンドの原石」なのか?
まだまだ入社前の状態では、十分な力を発揮できていませんし、入社してからも一人前になるには時間がかかります。
しかし、適切な研修や実務経験を通じて磨かれ、成長していく姿を期待しています。
もちろん、社員みんなのフォローが重要な役割を果たしますが、彼ら自身の努力も必要不可欠です。
内定者同士や先輩たちとの切磋琢磨の場を提供し、互いに刺激し合いながら成長してもらいたいと考えています。
彼らが社会人としてのスタートラインに立ち、一人前となって光り輝くまで、私たちは研修や実務の場を用意し、彼らの成長をサポートしていきます。
現場での経験を通じて、自分自身の課題に気づき、解決する力を養ってほしいと願っています。
そして、どんな困難に直面しても、江口組には支えてくれる仲間がいるという安心感を持ってもらいたいなと思います。
不安を乗り越えて、輝く未来へ
内定者たちは、新しい環境に飛び込むことに対して大きな不安を抱えていることだと思います。
しかし、その不安は特別なものではなく、これまでの先輩たちも同じように感じていました。
誰もが、不安を抱え、困難を乗り越えてきました。
だからこそ、内定者たちにはその不安を抱えながらも安心してもらいたいのです。
江口組には、フォローしてくれる先輩や助け合う仲間がいます。
みんなで一緒に、困難を乗り越え、共に成長していくことができます。
この内定式を通じて、内定者たちには江口組というチームの一員としての誇りを感じてもらい、安心して4月からの新しい挑戦に臨んでほしいと願っています。
そして、残りの学生生活も充実させ、悔いなく過ごしてほしいです。
学生時代にしかできない経験や学びを大切にしつつ、4月から社会人としての新しい生活に向けて心と体の準備を整えてくれればいいと思います。
社員みんなが、江口グループで輝く存在として活躍する姿を楽しみにしています。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
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