おつカレーさまです!
今日は77回目の終戦の日でした。
慰霊式典など様々な行事が行われましたし、テレビでは戦争の話題が多く放送されています。
それを見ると今ある平和に感謝しなくちゃいけないなと思います。
土木の魅力を伝える土木広報
土木の仕事は3K(きつい、汚い、危険)と言われ、怖いおっちゃんが働いていると怖いのKが加わり4Kや言う人もいるくらい・・・
まったく土木というイメージが悪くて困っています。
この影響で若者の土木離れが顕著で若い子たちがこの業界に入ってこないという課題をここ数年抱えています。
でも、土木のKはそんなKじゃなくカッコいいのKだと思うし、感動、感謝、貢献のKでもあります。
しかし、そんな素晴らしい魅力がある土木のことを多くの人は知りません。
だから土木の魅力を伝える土木広報が大事になってくるし、これから土木の未来を考えると必要になってきます。
江口組では土木広報として働く広報企画の人材を募集しています
江口組では数年前から土木の魅力を伝える土木広報に力を入れています。
これからも必要になってくる土木広報に力を入れたく、土木広報として働く広報企画の人材を募集しています。
SNSを使った発信やイベントの企画運営などを頑張って欲しいと考えています。
広報の仕事は楽しく発信するが基本として江口組は取り組んでいますので、楽しく仕事をしたい人やSNSを駆使して仕事をしたい人を待っています!!
土木広報と言っても、土木の専門知識がなくても大丈夫です。
安心してください!!
土木素人だから、土木広報に向いている!
土木広報の仕事は、専門的なことを知っているより土木素人の人の方が向いているなって考えています。
土木の仕事は専門的なことが多く、経験や知識も必要ですが土木広報は別です。
どうしてかというと、土木の魅力を伝えるのが一般の市民の方々だからです。
市民の皆さんは土木の素人の人ばかりだからこそ、伝える側も土木素人の方がいいなって考えています。
土木のプロが伝えようとすると、どうしても専門的な言葉だったり、堅苦しい発信になってしまいがちです。
それはよくない。
堅く発信してしまうと、市民の皆さんには受け入れてもらえません。
土木広報は楽しく、ゆるくが大切です。
土木の仕事は堅実に、真面目にが大切ですが土木広報は違います。
だから土木素人がいいんです!
土木広報として働きたい人待ってます!!
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
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