災害への備え

災害は起きない方がいいに決まっています。

しかし、今年の正月の能登半島地震や一昨年の小松市での豪災害。

いつ災害級の雨や地震が起きるかわかりません。

災害対策のために、防災グッズを準備する人が増えているそうです。

先日の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)があってから2リットルペットボトルのお水などが品薄状態なのだそうです。

万が一のために準備しておくことは大切です。

土木の仕事で防災減災

そして土木も万が一のためにしっかりと準備をしています。

土木の仕事には防災減災の仕事が多くあります。

数年前からは国が国土強靭化計画を掲げ、強い国づくりを進めています。

安心安全なまちづくりを進めることは、日本国民の生活のためであり、産業を支える基盤づくりのためでもあります。

つまり日本国の安心安全で豊かな未来のためなのです。

江口組もがんばっています!

江口組で行っている梯川の工事もその一環です。

暑い日が続いていますが、地域のため、国のために頑張っています!

 

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