今日は福井県からお客様。
同じ建設業を盛り上げようと志す方との意見交換会は楽しかったです！！
地域は違っても抱える悩みはどこも同じ。
１社じゃ限界があるから、みんなで力を合わせられるようになったらいいっすね(^^)
工事現場と地域の心の距離
工事現場とは、一見遠く感じる存在かもしれません。
それは立ち入り禁止の看板、高いフェンスなどに囲まれていたら仕方がないかもしれません。
しかし、工事の多くは、地域の方々のために行われています。
だからこそ、地域の方々も工事現場の関係者とも言えるのではないでしょうか。
立ち入りを禁じるのは、安全上の理由から避けられないことです。
しかし、心と心はつながっていたいなと思うし、その距離を縮めらる努力は、我々にできることだと信じています。
江口組の工事現場で活躍するオリジナルキャラクター
江口組では、地元の人たちとの心の距離を縮めるために独自のキャラクターを採用し、工事現場をより親しみやすくしています。
このキャラクターをデザインした工事看板やバリケードを使い、現場が地域の皆さんにとって馴染みのある場所となるよう心がけています。
そして、現場のスタッフも地域の皆さんに挨拶をすることはもちろん、その他にも様々な地域貢献活動で、より身近に感じていただけるよう努力しています。
工事現場の新しい風景：可愛い土木、可愛いバリケード
工事現場といえば、シンプルで冷たいイメージが多かったかと思います。
しかし、江口組が設置している可愛いキャラクターや各地のゆるキャラをデザインしたバリケードは、地域に溶け込む新しい風景として受け入れられています。
これらの取り組みを通して、地域の皆さんに少しでも親しみを持ってもらえればと考えています。
土木工事は、ただの建設作業ではありません。
それは、地域の皆さんのための工事であり、地域の皆さんと一緒に取り組む共同プロジェクトでもあります。
だから工事が無事に完成し、ちゃんと利用してもらうためにも、地域の皆さんとの関係性はとても大事だと考えています。
これからも、江口組は地域の皆さんと一緒に、より良い工事現場を目指します。
皆さんの近くの工事現場で、可愛いキャラクターをぜひ探してみてくださいね。
それが江口組の現場です。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます！
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