おつカレーさまです!
昨日から始まったエクスマライブセッション。
今夜から4日間は塾生たちの事例発表があります。
今晩は個性豊かなこの4人が登場です!
若山 倫(ワカ)
古川衛(ふるぴー)
下澤美香(A子ママ)
前川弘美(ラムちゃん)
楽しみしかありません。
21時スタートです!
土木クイズ”土木Q”が土木広報大賞優秀賞を受賞!
2月9日に土木学会から土木広報大賞2021の審査結果が発表されました。
その中になんと!!
江口組ファン創りプロジェクトが応募した「土木クイズ”土木Q”」が教育・教材部門において優秀賞を受賞致しました〜!!
びっくり嬉しいです!!
土木広報大賞2021には江口組からこの土木QとCHIKACOの部屋、オリジナルキャラクターを応募しました。
その中で土木Qが見事優秀賞を獲得いう快挙を成し遂げてくれました!!
土木広報大賞とは
土木広報大賞は土木学会が主催しています。
ホームページにはこう書いてあります。
土木広報大賞は、日本全国の各地域で展開されている様々な広報のうち、暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的として行うものです。
なお、土木広報活動、作品の対象として、近年重要度が高まっている防災・減災分野、インフラの維持管理・更新、環境保全分野などの内容も含むものとします。
(引用:土木広報大賞ホームページより)
今回で3回目となった土木広報大賞。
2020年は行われませんでしたが、その時に土木広報界ではレジェンド的な存在のデミーとマツさんが主催し「デミーとマツの土木広報大賞」として開催されました。
この時、江口組はCHIKACO姉さんが賞を頂きました。
そして、今回も賞を頂き土木広報の賞としては2年連続の受賞となりました!
土木の魅力を伝える土木広報
江口組の土木広報は「土木の魅力を伝えよう!」という想いのもとに行っています。
そして、このように行ってきた取り組みが評価されたということは本当に嬉しいことです。
土木の仕事は3K(きつい、汚い、危険)と言われ続け、なかなかいいイメージを持ってもらえていませんでした。
英語で土木はcivil engineeringと言います。
直訳すると市民の技術、工学という意味です。
自分はこの土木の英語での表現から、土木は市民のための仕事だと思います。
市民のための仕事、市民のために行っている仕事なのにイメージが悪いって残念で仕方がありません。
だから、もっと土木のことを知ってもらいたいという想いで土木広報を頑張っています。
大変なこともありますが、このように賞を頂けたことはとても励みになります!!
これからも土木の魅力を伝える土木広報をがんばっていきたいと思います!
今日もブログを読んでいただきありがとうございました!
関連記事、人気記事はこちら!
土木の魅力を伝える土木広報を頑張ったらメディアに沢山取材してもらった2021年でした!
土木広報大賞2021応募が始まりました〜江口組は何を応募しよう???
祝☆CHIKACO姉さん!!土木広報大賞2020優秀賞受賞!!