おつカレーさまです！
今日のツエーゲン金沢はアウェイ大宮戦。
２−２の引き分けでした〜２点先制したし勝利を期待していましたが、なかなか厳しいです。
勝って欲しかったけど、最低限の勝ち点１をゲット！
次はホームで勝利を期待しています。
土木広報大賞２０２１の応募が始まった！
土木学会が主催する土木広報大賞２０２１の応募が始まりました。
土木広報大賞は、日本全国の各地域で展開されている様々な広報のうち、暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的として行うものです。
昨年は土木広報大賞を受賞したことがあるデミーとマツさんが主催で 行われた土木広報大賞（土木学会は後援）でCHIKACO姉さんが優秀賞を受賞しました。
今年は土木学会が主催となって行われる土木広報大賞。
１１月１日が締め切りです。
江口組ももちろん応募しようと準備をしています！
CHIKACO姉さんか？土木Qか？
江口組は何を応募しようか考えています。
CHIKACO姉さんか？それとも土木Qか？
江口組は土木のイメージアップや土木のことを多くの人に知ってもらいたく土木広報を頑張っています。
ただ工事現場などを発信するだけじゃなく、CHIKACO姉さんのCHIKACOの部屋や土木QというYouTubeの番組を作り、土木を楽しく、面白く発信中です。
今回の土木広報大賞には何を応募するか・・・
迷うところです。
とにかく土木の魅力を発信続けたい！
江口組は小松市で公共土木を始め建設業の仕事を通じ、街のインフラ整備や災害対策工事を通じて住む皆さんの安心安全、そして豊かな生活を造っています。
前から一つ残念に思うことがあるんです。それは多くの人が土木のことを知らない、ましてや知らないどころか、３Kとかと言って、土木のことをいいイメージを持ってる人が少ないっていうことです！
土木はとても大事な仕事なんです。そして誇りに思える仕事です。
だから皆さんに土木のことを知ってもらいたいたくて、土木の魅力を伝えています。
そのために土木広報に力を入れてきました。
土木広報大賞はその通過点かなって思います。
一生懸命に続けてきた江口組の取り組みを土木広報大賞の舞台でお披露目したいなって思います。
何を応募するか。
CHIKACO姉さんたちとじっくりと考えたいと思います。
お楽しみにー！！
今日もブログを読んでいただきありがとうございました！
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