おつカレーさまです!
今日はめちゃ天気のよい日曜日でしたね〜安宅の海までランニングしてきました。
今日はとても穏やかな日曜日。
— 江口組4代目 カレー王子 江口充 (@eguchance) January 31, 2021
ランニング日和です!
自宅から安宅の海までランニング行ってきま〜ふ
1月はまとまった雪や寒い日も結構あったけど、1月最後の日は青空の小松市です。#小松市#梯川#ランニング pic.twitter.com/yJtnZMwObs
往復8km。楽しく走りました!
江口組が造った道路!
今日のランニングは梯川の堤防を走り海まで行って、途中前川の堤防を走ってきました。
この前川の堤防は、昨年末に江口組が工事をして道路を整備した堤防です。
草がボーボーだった堤防。こんなにもキレイになりました。
道路の幅はそんなに広くないので、車が通ることができませんが、ウォーキングをしたりランニングをするにはちょうど良いところです。
走り心地が抜群によかったです!
さすが江口組の仕事です(笑)
「江口組が造った道路!」こう言えるのって嬉しいっすよね〜土木の醍醐味というか、楽しみの一つです!
この現場では多くの人が力を合わせてがんばりました!
3年目の森中くん、1年目の新谷くん、この2人もこの現場でがんばりました!
一生懸命頑張ってくれた2人も、「俺たちがこの道路をつくりました!」って胸を張って言えるかな〜?
当事者意識を持つこと
先週、江口組の若手勉強会「飛翔会」で当事者意識について若手たちと話をしました。
若手たちにこんな質問してみました。
「今、自分が携わっている現場って誰の現場?」
という質問です。
ほぼみんなの答えは「◯◯の現場です。でした。
◯◯に入るのは、上司や先輩の名前でした。
当事者意識を高めてもらいたいなって思いました。
もし当事者意識があるとこの質問に対する答えはどうなるのかと言うと、それは・・・
「自分の現場です!」と言えるはずです。
これが当事者意識と言うものです
若手の皆には、しっかりと当事者意識を持って欲しいなと言うふうに思いますし、この気持ちが持てるように、一緒に頑張っていきたいなというふうに思います。
一人前になり、本当の自分の現場をこなせるようになって欲しい
もしかしたら、森中くんも新谷くんもこの前川の道路のことは「自分が造った!」って言えないかもしれないかな?
今度、聞いてみよう!
早く自分が造った!って胸張って言えるようになって欲しい。
そして、いつの日か本当に自分の現場をもって、地域のために役立つ仕事をして欲しいです!
成長を見守り応援して、指導していきたいと思います。
厳しく愛を持って。
若手の成長が楽しみです!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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