おつカレー様です。
今日は曇り空の小松市。昨日は熊本での大雨被害に心を痛めました。
ご冥福をお祈りするとともに、これ以上被害が大きくならないことをお祈りします。
2020年の目標は50冊と100km
今年の目標は本を50冊読むこと。
毎月100km走ること。
これを2020年の目標として立てました!
5月まで毎月目標を達成、順調に進んでいます(^^)
そして先月も!!!
6月も目標達成です!!そして目標上方修正
6月もちゃんと目標を達成することができました。
だんだんと目標達成した時の達成感と嬉しさをしっかりと感じています。
だから、この感じを味わうために日々頑張ろうっていうエネルギーになってきていますね!!
そして、もちろん6月も目標達成!
本は11冊。
走行距離は105km。
本は年間総読書数が58冊に!!
年間目標を突破しました(^^)
50冊の目標を立てたときは、それまであまり読書をしてなかったので、読めるかなって気持ちが強かったんだけど、読み出したら読書をするのが楽しくなって、あっという間に目標達成!
自分的に読書楽しんでますね〜(^^)
もう目標の50冊を達成したから、もう本を読まないかと言ったらそんなことはありません。
今年これだけ本読んでみて、やっぱ読書って大切やなって感じたので、目標を上方修正してこれからも読書楽しみます!
目標は100冊!
100冊の本を楽しもうと思います!
走る方は毎月100km。このペースを崩さずに楽しくエンジョイランをがんばります!
6月に読んだ本。
6月読んだ本はこちらです
- 会社を強くする多角化経営の実戦 山地章夫
- スマートゼネコンマン 中根義将
- 奪取(上) 新保裕一
- 自分の中に毒を持て 岡本太郎
- 8つの実話が教えてくれた「最幸の法則」 西田文郎
- 黙っていても人がついてくるリーダーの条件 永松茂久
- 奪取(下) 新保裕一
- 大河の一滴 五木寛之
- アフターコロナ 日経クロステック
- 幕末の志士 渋沢栄一
- しあわせはいつもじぶんのこころがきめる 相田みつを
以上の11冊。
多角化の山地さんの本はこれから会社をどうしていくかってことに参考になった本ですし、スマートゼネコンマンは若い社員に読んで欲しい本でこれからの現場監督に必要な心が詰まっているなって感じる本でした。
渋沢栄一は来年の大河の主人公です。この本を読み来年の大河が非常に楽しみになりました!
相田みつをに最近ハマっています。この詩集も最高でした。なんだか心に染みて涙が出てくるそんな詩がたくさんありました。心が洗われます。
さて、今月はどんな本を読もうかな〜
また楽しみです!!