おつカレー様です。
2ヶ月ぶりに加圧トレーニングをしてきたカレー王子こと江口組4代目の江口充です。
明日は筋肉痛確定です・・・
2ヶ月ぶりのゴリザップ。
ソーシャルディスタンスをとってのトレーニング。
久しぶり過ぎて筋肉がビックリ‼️
明日の筋肉痛が確定っす#ゴリザップ#加圧トレーニング pic.twitter.com/iZOgTlFfVf— 江口充(江口組4代目,カレー王子) 希望を持ってみんなでがんばろう! (@eguchance) June 2, 2020
大変だからこそ味わえる達成感ややりがいが現場にはある
工事現場は大変な仕事ですが、大変だからこそ大きな達成感を味わえる仕事だと思います。
江口組の仕事は現場監督です。
現場監督の仕事は大変なことが多いです。
例えば・・・
- 現場では先頭を切って沢山の人をまとめなくちゃいけません
- 外の仕事なので天候に左右されやすいし、雨の日でも外で仕事をしなくちゃいけません
- 責任感がとても必要です。プレッシャーもかかります。
でも、大変なことが多いですが仲間と一緒にやるから大丈夫です!
一人で辛いより、みんなで辛い方が楽。一人で喜ぶより、みんなで喜ぶ方が楽しい!
そして完成した時の達成感がすごいです。
これまでの大変さが一瞬で吹き飛んじゃいます!
それと、自分が造った道路やグラウンドを多くの人が使っているのを見ると誇らしく思います。
そしてその人たちが笑顔だったら最高ですね〜
大変だからこそ味わえる達成感ややりがいです!!
道路は町と町を繋ぎ、生活を豊かに産業の発展に繋がります
2年前に南加賀道路(粟津ルート)という道路が完成しました。
江口組もこの工事に参画していました。
JRの線路を越す跨線橋、そして道路が完成しました!
この道路の開通式で、新しくできた道路を地元の方たちや工事関係者など沢山の人で歩きました。
みんな笑顔でした!
地元の人にとっては待ちに待った道路だったそうです。
これまで、線路で分断されていた隣町に行く時はだいぶ遠回りしなくてはいけませんでした。
「これで行き来が便利になった!」と多くの人が言ってました。
こういう声って嬉しいですよね(^^)
頑張ってよかったなって思います!
この道路はものづくりが盛んな南加賀地域と小松空港、小松インターを結ぶ大事な道路です。
交通の便がよくなり、生活はもちろん、モノの行き来がスムーズになり市民の生活が便利になり、小松市の産業の発展につながりました!
仲間がいると辛さは半分に、楽しさは倍に!
江口組では1つの現場を、社員が2〜4人。
そして協力会社の人たちが10人〜30人ほどで1つの工事を仕上げます。
現場監督の仕事は大変だけど、仲間がいるから大丈夫です。
仲間がいるから辛さは半分に、楽しさは倍になります!!
仲間の力ってすごいなって思います。
仲間と頑張りたいっていう人にはこの仕事が向いているなって思います。
土木の仕事、また現場監督の仕事は大変だけど感動することが多いです。
そして一人で黙々とやる仕事とは違い、仲間と協力し頑張る仕事です。
その仕事は仲間といるから感動が何倍にもなります!
土木の仕事は大変だけど、大変な仕事だからこそ大きな達成感と感動を味わえる仕事です(^^)