県水送水管耐震化事業 送水管埋設工事（加賀２-２-６４）
| 工事名 | 県水送水管耐震化事業 送水管埋設工事（加賀２-２-６４） |
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| 発注者 | 石川県 |
| 完成 | 平成３０年４月 |
| 工事場所 | 小松市遊泉寺町地内 |
| 工事担当者 | 松田秀樹、畦地翔葉 |
| 工事内容 | 施工延長 Ｌ＝24.3ｍ (No.42+7.6～No.42+31.9） 送水管布設工(推進 φ700 DIP-PN ) Ｌ＝18.0ｍ 送水管布設工(立坑 φ700 DIP-PN,NS) Ｌ＝16.4ｍ |
| コメント | 石川県水道用水供給事業は、加賀市から七尾市に至る7市5町を対象に水道用水を供給しています。既設の送水管は昭和48年～60年に約184kmが埋設され、30年程度経過しており、また送水管が一系統しかないことから、送水管の2系統化による耐震化が不可欠であり、平成22年度より送水管の耐震化事業に着手しています。 この現場は、その事業の一環で小松市遊泉寺町を流れる仏大寺川の下を推進工法で管を布設した工事です。 |