R6手取川朝日急流河川対策工事
| 工事名 | R6手取川朝日急流河川対策工事 |
|---|---|
| 発注者 | 国交省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 |
| 完成 | 令和8年2月 |
| 工事場所 | 石川県白山市湊町地先から石川県能美郡川北朝日地先 |
| 工事担当者 | 小山南海子 |
| 工事内容 | 築堤·護岸 河川土工 掘削工 V=3400m3 盛土工 V=11600m3 法面整形工 切土法面 A=410m2 盛土法面 A=3530m2 法覆護岸工 多自然護岸工 かごマットエ A=1725m2 作業土工 N=1式 構造物撤去工 根固めブロック撤去工 N=1式 根固めブロック運搬仮置き工 N=1式 仮設工 仮締切盛土 V=2200m3 仮締切盛土撤去 V=2200m3 水替え工 N=1式 |
| コメント | 本工事では、手取川の浸水被害低減という重要目的に対し、ICT技術の全面導入と建設ディレクターの活用により、高精度かつ円滑な施工を完遂しました。 具体的には、全土工工程にICT施工を導入し、3DMCバックホウや3次元設計データを活用することで、基準点から遠い河道内でも設計値通りの精密な仕上がりと作業効率化を両立させました。 また、ARを用いた視覚的な施工検討により、発注者との迅速な合意形成を図りました。 地域連携では、漁業組合に対し詳細資料を用いた「視覚的・実証的」な説明を行い、濁水対策への理解と信頼を確保しました。 加えて、種苗放流や産卵床造成への積極的参加を通じ、地域共生を具現化しました。 建設ディレクターによるバックオフィス支援は、技術員の現場管理専念を可能にし、安全性と品質の更なる向上に寄与しました。 これらDXと地域広報の融合により、建設業のイメージアップにも繋がる成果を得ることができました。 発注者の皆様には294日という長い期間多岐にわたるお力添えをいただき安全施工で工期内に無事完工することができました。 本当にありがとうございました。 |