加賀海浜産業道路工事の手取川区間において橋を架ける工事で橋脚を造っています。
加賀海浜産業道路は、ものづくりを支える企業が集積する加賀地域と金沢港とを連結する、海側の新たな南北幹線として極めて重要な道路であります。
現在、美川大橋に複数の交通が集中し、朝夕の通勤時間帯に著しい渋滞が発していることから、まずは、交通分散を図るため、手取川架橋区間となる川北町橘から能美市福島町までの3.0kmについて、平成26年度から事業着手し、平成28年11月12日に起工式を執り行い、工事に着手しました。
(石川県ホームページより)
江口組は日本海建設さんとJVを組み安全第一で工事を進めています。